千葉県X様からのご投稿です。
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AIさんに聞いてみました。
Q.日本において年収500万円世帯の4人家族、両親は44歳、子どもは中学3年生の娘と小学4年生の息子。この家族構成の毎月の貯蓄額を計算してください
A.
日本において年収500万円の世帯で、家族4人(両親44歳、子どもが中学3年生と小学4年生)の場合、毎月の貯蓄額は多くの要因によって異なります。家賃、食費、教育費、保険、交通費など、家庭の支出状況に応じて変動します。ここでは、一般的な支出項目を元に大まかな計算を試みます。
年収:500万円
- 500万円 ÷ 12 = 41万6,666円(月収)
日本の税制や社会保険料を考慮して、年収500万円の手取り額はおおよそ380万円前後となることが多いです。月収に換算すると約31万6,000円の手取り収入が見込まれます。
主な支出の目安(東京都内の生活を想定)
- 住居費(家賃または住宅ローン)
10万〜12万円程度(平均的な家賃) - 食費
4万〜6万円(4人家族) - 水道光熱費
2万円 - 通信費(インターネット、携帯電話)
1万5,000円 - 交通費
1万5,000円(仕事や学校の通勤・通学費) - 教育費
中学生と小学生の子どもがいるため、月々の塾や教材費、学校の活動費などで5万〜6万円程度かかる場合があります。 - 保険料(生命保険、医療保険、年金など)
2万円〜3万円 - その他(レジャー、日用品、交際費など)
2万円
合計の支出
- 住居費: 10万〜12万円
- 食費: 4万〜6万円
- 水道光熱費: 2万円
- 通信費: 1万5,000円
- 交通費: 1万5,000円
- 教育費: 5万〜6万円
- 保険料: 2万〜3万円
- その他: 2万円
これを合計すると、月々およそ28万〜34万円程度の支出が想定されます。
貯蓄額の見込み
月の手取り額が31万6,000円で、支出が28万〜34万円の場合、貯蓄額は以下の通りになります。
- 低支出(28万円)の場合: 約3万6,000円
- 高支出(34万円)の場合: 貯蓄が難しい、または赤字になる可能性あり
このため、貯蓄可能な額は大まかに0〜3万円程度となるでしょう。
支出を抑える工夫をすることで、貯蓄額を増やすことも可能です。
これは、めちゃくちゃ当たっていると思いました。
なんという奇跡。
0万円どころか、マイナスです。AIさんにおいては直近のベリーハードな値上がり事情を考慮できていないでしょうから、実質、直近のいろんな値上がりを考慮すると▲10%程度か。
そうなるとガチリアルで、たしかに、
なぜこんなに貧乏なのか、
毎月赤字だが、、、
となるわけです。
これはすごい計算です。AI、やばいですね。
だったらどうやってこれを改善するか、
私はそこは突っ込みませんでした。努力だろ”
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