動詞 捗る の意味 手へんに歩くと書いて捗る、です。 捗る、の読み方 捗る、と書いて、はかどるです。 友達の名前などで渉(わたる)というのがありますが、わたる、ではありません。はかどる。 社会に出て、会社に入ると成果を求められるようになりますがその際に「数字で... 2021.03.07 動詞
熟語 今極 の意味 読み方(いまわ) 読み方 今に際と書いて、いまわ、と読みます。 こんぎょく、と読みたくなるとなると思いますがここはぐっとこらえないといけないのです、いまきょくでもなく、ひねって、こんにゃく、とかでもありません。 こんな難しい漢字を、、なんて思うかもしれません... 2021.03.05 熟語
熟語 我侭の意味 愛のままに我侭に、僕は君だけを許さない、という人気歌手の歌がかつてありましたが、我侭、または我儘、と書いてわがままです。 読み方 わがまま、と読みます。 書き方 ①我侭 我がの我に、にんべん に 尽きる、の組み合わせで侭の漢字、我侭のパター... 2021.03.04 熟語
動詞 せくぐまる 意味 (足に局と書いた漢字) 読み方跼る、と書いて、せくぐまる、と読みます。この漢字、奥深し。組み合わせ自体はこんなに簡単なのにどうしてこんなに読めないのでしょうか、せくぐまる。もはやPCで打っても変換されません。せくぐまる(跼る)の意味体を前にかがめることです。背中を... 2021.03.03 動詞
熟語 索然の意味 検索の索(サク)に自然のゼンで、索然の意味についてです。読み方サクゼン、と読みます。牽引(けんいん)の牽の文字に似ていて、ケンゼンと読まないように注意です。意味興ざめしてしまうさまです。せっかく期待していたのに蓋をあけてみれば中身が伴ってい... 2021.03.02 熟語
慣用句 桎梏(シメギ)の意味 木へんに至という漢字と木へんに告白のこく、と書いて桎梏(シッコク)と書き、シメギとも読みます。 シメギにかけられている、などいうように使われる言葉です。 読み方 シメギ。締め木、搾め木などとも書きます。 シメギとは この締め木というのは道具... 2021.03.01 慣用句
副詞 「はしなくも」の意味 はしなくも(端無くも)、というのは聞き慣れない言葉であります。どちらかというと口語ではなく文語でしょうか。 普段の生活では使いませんし、字面をみても直感的に得られるインスピレーションがありません。 これは、思いがけず起こることであり、予想し... 2021.02.28 副詞
症状 顔の額の尖ったイボとは 顔に尖ったイボが出来ました。小さな角(ツノ)のようなイボで、これはもしかすると、鬼の角が生えてきているのではないか、はたまた、タケノコが場所を間違えて生えてきているのではないか、はたまた伝説のユニコーンに化けようとしているのではないかという... 2021.02.26 症状
人物 免色渉とは 免色渉とは村上春樹さんの長編小説『騎士団長殺し』に出てくる人物です。 一度読み始めると止められない、中毒性のある内容でした。しばらく夜更かしが続いてしんどかったです。 あのミステリアスな富豪(免色渉)が物語中で放つ異彩な所業に引き込まれずに... 2017.05.13 人物