集団で話をしていて盛り上がって来たら、他に黙って静かにいる人を探してしまう

飲み会で浮く

こ、くぉ、こんにちは。最近、話していると緊張して口の中が乾いて唇がくっつきさらに滑舌が悪くなっている私でございます。

さて、飲み会や何かのイベントでたくさんの人と集まる場ってありますよね。私はそれが大嫌いです笑。でも、いやいやながらでも顔を出すうちに、どういう風に合わせればよいかというのはなんとなくわかってくるようになりまして、ごまかしごまかし、やり過ごしています。

できることなら、行きたくありませんが。

で、そういう皆が集まる場っていうのは、だいたいの場合、私のような遠慮がちなコミュ障というのは、置いてけぼりを食らってぽつーんと浮いているものなのです。

飲み会で浮く

慣れると、その、一人でいても違和感なく佇むことができるようになるのですが、やっぱり、時折、周囲の注意がこちらに向く視線や注意というのを感じて、ギョッとする時間帯みたいなのがあります。

飲み会だと2時間くらいですが、これがまぁ30分とか70分とかそういう中途半端な時間帯というのは、周囲の酔いも今一つ、つまりは意識が覚醒された状態であるため、存在感を限りなくゼロに近づけつつも、置物のようにそっとそこにある佇まいのオーラを滲ませていても、やはり、なんかバレてしまって、意識を向かわせられるのです。 そういう時にふいにはなしかけられると挙動不審を炸裂です。

忍者が屋根裏で敵の監視をしながら寝てしまうような不用意さ、そう、「なんかぽつーんと黙っている」状態を周囲の誰かが反応してそれらしい意識を飛ばしてくるんですよね、あれがダルイ。むしろソッとしておいてくれ。で、次からは私の知らない所で飲み会してくれ、と。


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で、ここからが本題ですが、

集団で話をしていて盛り上がって来たら、他に黙って静かにいる人を探してしまうという現象です。

あなたにはないでしょうか。

これ、ポイントは、最初のうちの空気を温める場面の慣らし会話の段階ではなんとなく大丈夫なんですけど、時間とともに周囲の空気がだんだんと温まり盛り上がってくると、わたくしどもコミュ障族の浮きっぷりが、浮彫になってくるんですよね。

一番つらいのは、自分を挟んで両サイド方向から盛り上がってくるパターンです。隅っこで佇んで存在感を限りなくゼロに近づける得意技も使えないので、必死で愛想笑いを浮かべて話に乗っている雰囲気を演出しなければならない時です。で、たまに「ここだッ」と思ってタイミングよく「ハハッ」と笑い声で合いの手を入れたつもりが、周囲のツボはそこではなくて、自分だけの滑りリアクションがそこで鳴り響くときなんかも、自分を慰めたくなります。

で、探すのです。

サーチ、サーチ!

なんなら手元のスマホで、「この飲み会 他に 黙っている コミュ障」と検索したくなるほどのサーチ力で周囲を見渡し、自分以外に喋っていない、この波についていけていない同士はいないかと、視線を泳がせながら探してしまうのです。

で、いないときには絶望を覚えひたすら修行僧のごとくこの地獄の拷問を耐え、自分に似た浮いた存在を見つけると、共感を覚えるとともに、さりげない視線とともにエールを送りそして安心する、ああ、そこの隣に行きたい、でも今、動き出す勇気が自分にはない、とそう思い、気が付けば2時間が立ち、ヘトヘトになりながら足早に逃げ帰るのです。



アナタは私と似てる?>>管理人はこんな人






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