ちょっと反対意見を言われただけでヘコむコミュ障

会話を合わせる コミュ障のあるある

ko,こんにちは、コミュ障やっていますか? え? コミュ障やっていないですって?? ギョ!すみません、失礼しました。。

という具合に、反対意見を言われただけで、なんか自分という存在が全否定されたかのような感覚になる、身に覚えがないでしょうか。

もう、相手がほんの少し自分とは違う路線で意見を主張しているというのを悟れた瞬間に気が滅入り、「ああまたここに違う人種がいた」と思い悩み絶望感を得るあの感じです。

とにかく否定に弱いのです。

だから話しているときも、こちらが相手の話を先読みして受け答えしようと何か言いかけていると、どうやら相手は逆の文脈で言おうとしていることが分かったとき、自分の意見をすげ替える、ということがないでしょうか。人見知り系のコミュ障は。

 

相手「昨日は雪がふったねぇ」

自分「そうですね、寒かったです」

相手「今日も雪が降って・・・」

かぶせるように、

自分「(恐らく、昨日に続いて寒いというだろうと早合点して) 寒いですよね

と言い切ろうとしていると、

相手「だけど、日が照って温かいよね〜」

と相手が断言し、

自分「寒い…くないですよねぇ」

 

会話を合わせる


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と急に同調してしまうというアレです。 分かりますでしょうか。 コミュ障だから会話していても焦って相手の話を聞き終わらずに早合点して勝手に話をかぶせて相手と重なるように喋ったら実は相手は逆の発言をしていて、もつれるように相手の意味に合わせるように言い直す、それも自分の思いとは裏腹に言い直すというのがコミュ障学です。

 

こういう傾向があるというのは、つまり相手に同調したい、もっというと相手に逆らえない性癖なのです。

もちろん断ることも苦手です。

迎合する(自分の考えをまげても、他人の意に従って気に入られるようにすること。)、と表現するといいでしょうか。

こういう性格であるがために、

ちょっと反対意見を言われただけでヘコむということが起きます。

で、

人間社会では当然ですが、これではボコボコにされてダメージ受けてヘトヘトになってしまいます。かくしてコミュ障が誕生するのです。

コミュ障だから反対意見にダメージを受けるわけではなく、その性向がコミュ障をつくるのです。

ではなぜそうなるのか、ですが、これはもう育った環境だと思います。 プライドが高かったり(イイ子イイ子で育てられたとか、過保護)、また圧迫されるような環境下で自信が持てずいつも目上のご機嫌をうかがうように生きなければならなかったなどの場合だと思います。

というわけで、脳機能の問題ではないと思われますので、これは少しずつ場数を踏み、人から何か頼まれた時はしっかりと考えて手に負えないようだったら断ることを日頃から意識して生活する、という以外にないような気がします。 もちろん10年くらいの年月をかけてじっくりと練習する、ということです。 こういう性向は本当に簡単には治らないですから。。

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