ドライブスルーで緊張する、うまく注文できない、苦手、嫌い

車運転

こ、ここここんいちは、コミュ障研究家の安倍です。もう吐きそうです、ガンバレ俺。

さて、みなさんは日常生活をなんの支障もなく送れているでしょうか。

そんなことはありませんよね。

日々コミュニケーションに悩み、社会を避け、人を避け、最低限は保たなきゃと土俵際でひぃひぃと、それでいて回しをとられた状態でのけぞっている負け寸前の力士のように、ふんばり半分あきらめ半分で、流れに身を任せているのではないでしょうか。

そう、コミュ障にとってこの世はハードルだらけ。まぁだからこそ障害、と名付けられてしまうわけですが、

例えば、ドライブスルーなんて経験したことあるでしょうか?

ファストフードでのドライブスルーですね。

マクドナルドやモスなどのザ・ファストフードはもちろんのこと、すき家などのごはん系、それからスタバのコーヒーなどもあるでしょうか。

車を持っていないと体験できないことではありますが、コミュ障ドライバーの方なら一度や二度はお店のドライブスルーに入ったこと、もしくは入ろうとしたことがあると思います。

でも、緊張しますよね。

そもそもシステムの分からない飲食店自体が何か伏魔殿のような不気味さを感じ、中に舌なめずりをしながらヨダレを垂らしている化け物が潜んでいそうなオーラを感じて呼吸が苦しくなるような感覚、コソドロに入った先で急にスポットライトを浴びせられるような居たたまれなさがあるのです。

なので本来、コミュ障ドライバーは、ドライブスルーを避けてコンビニとか弁当屋でサクッと注文が終わりそうなところでゴハンは完結させるものですが、いつしか、これじゃだめだと、変な向上心が芽生えて、まるで、レンタルビデオ屋のあの大人のコーナーののれんをくぐる時のような決死感で、ドライブスルーに飛び込むことがあるのです。

で、

飛び込んだはいいにしても、この先でコミュ障力を発揮します。

「いらっしゃいませ、ご注文はお決まりでしょうか?」

と、ドアホンごしに語りかけてくる店員の口調は神様のそれ。もう上から、自信満々に「頼めるものなら頼んでみよ」と言わんばかりの静かな迫力で、落ち着き払った所業で淡々と時を刻んでくるのです。

で、段取りの悪いコミュ障は事前にメニューも決めておらず、その場に及んでやっとメニューを決めようと、あれ?メニュー表がないぞ、あ、あれか?ギョ!どう頼んでいいか分からない(汗)と、しどろもどろに、おすすめ品を探してそれを頼もう、とするのです。


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が、

ここで要領をえず、下手な頼み方をして、「あの、ここのメニューのあれのセットで、それからアイスコーヒー」 と、そもそもそのセットの内容が伝わらないのと、あとアイスコーヒーはそもそもそのセットのドリンクメニューに組み込まれていて、それとは別注でオーダーしているのかと確認されたり、「あ、さっきの間違いで、キャンセルで、それから・・・」といった形でグダグダとなるのです。 またたまに店員さんの声もマイクがかすれてうまく聞き取れなかった時などは、なんと聞き返したらいいか分からず、ここで、「え?あのあの、、どどど」となるのです。

汗、汗、焦。

なんとか複数回、ただでさえドアホン越しで、自分の声がマイクの向こうの店員さんにどれくらいの大きさで届いているのか分からず、声量もどれくらいでいいのかよく分からず、調子を乱され、また喋り方にもコンプレックスがあるものですから、これきっと、中の店員に、「コイツ変な話し方するなwww」とか笑われているんだと思うとその場で車のギアをバックに入れたくて、でも後ろに順番待ちの車もいるしそれもならず、

まさに、断崖絶壁に追い詰められた犯人の、決死の判断を求めらえおかしくなった状態に心は陥ってしまうのであります。

その後

もう二度とドライブスルーには行くまい、でもまた行くようなことがあるのです。でも今度は勝手知ったる状態で臨むことができるので心の準備とオーダーの仕方の準備はできています。だから、なんとかなる。

・・・が、やっぱりぎこちないのです。何回やっても。

なんか注文が、ドアホンごしの店員さんと噛み合わず、何度かやりとりする始末で、注文終わったあとの、「以上です」というのも声をふりしぼりながらやる様子で、また、ひどいときには店員さんにおすすめメニューをドアホンごしに先んじて提示されると仰天して断れず、その気分じゃないのに、すすめられるがままにそのメニューを「あ、はいそれで」と騙されてしまうのです。スムーズに注文できることなどないのです。

私の場合は、何回やってもこの要領を得ません。どんだけドライブスルーが苦手なんだと。だったら行くなという話ですが、ファストフード店内の喧騒もまた苦手なのでくるしいのです。



アナタは私と似てる?>>管理人はこんな人






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