映画やドラマの内容が理解できない、理解しにくい

愚痴

こんにちは。コミュ障やっていますか、、、っと。

さてと、皆さん、映画とかドラマとか見てますでしょうか? ワタシはなんかそういうストーリー性のあるものをじっと見るのは嫌いではないのですが、見終わったあとに感情移入しすぎてどっと気が重くなるようなタチでして、好き好んで見たいとは思いません。 なんか、あとあとすごく気になるのです。 どうしてあの場面はあんなやり取りがあったのか、とか後になって気になり、それが見終わったあとも頭の中をグルグルと駆け巡り何も手に付かなくなってしまうのです。

あと、やはりバカというか、認知の仕方に問題があるのでしょう。普通、こういう映画やドラマというのは、あからさまに解説するような描写はなく、間接的にそれとなく、でもこれを見たらどうしてそういうことになったのか分かるだろうと思われるようにナチュラルにストーリーを暗示的に説明するようなシーンがあり、つまりはそれは観客の常識的な推察力を期待して、社会通念上だいたいこのレベルまでほのめかせば分かってくれるだろうという描写をします。

が、コミュ障というか、私のようにバカな人間にとってはそれが理解できないのです。またはストーリーの展開の緩急(大事な所とそうでないところ)の見極めが上手くできず、大事な所で気を抜いてしまいそうでないところで変にこだわったりと、注意力の配分が上手くできず、結果、

「なぜあの場面ではああなったのだ!?」

と後から引きずるのです。

例えば、今日、見たテレビでのことです。

再放送で、2012年映画の「海猿 ブレイブハーツ」をやっていたのですが、この映画の最後で、保安庁レスキューの隊員の吉岡が東京湾に沈む墜落飛行機の中に取り残され沈んで、もう死んだな、、というシーンがありました。

でも、主人公の仙崎大輔は、仲間を海の底に置いたままでは忍びないとのことでせめて、その沈んだ仲間の吉岡を拾い上げようと危険を冒して海に潜るのです。

潜った主人公の仙崎が目にしたのはぐったりと墜落機体の中で身動きしない仲間の吉岡でした。

その姿を悔やみ、そっと吉岡の手を握り哀悼の意を捧げる主人公の仙崎、、 すると!死んだであろうその海底に眠る吉岡が手を握り返してきたのです。

急いで障害物を取り除き、吉岡の顔を確認すると、、、なんと吉岡はストロー状のチューブを口にくわえて吸いながら息絶え絶え、命をつないでいるのでした。


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以後、生息を確認して酸素マスクを交互に付け替えながら海上に浮上して全員無事、ハッピーエンド。という結末でした。

で、この酸素を含んでいたであろう空気を海中の吉岡に送っていたであろうチューブは何だったのか、気になりますよね。 いや、むしろこれはたまたまそういう管かなんかよく分からないけどその辺に転がっていた「空気関係の装置」を上手くキャッチアップできた結果運よくそれが生き延びる手助けになるものだった、と深く考えなくてもいいかもしれません。ご想像にお任せします的な。

でも、気になっちゃうんですよね、、この、吉岡が加えていたチューブ。どうして墜落飛行機の機体が沈みゆくときには見つけられなかったのに、急にそういうものが出てきたのよ、と。

まぁそれは映画やドラマのフィクションだから仕方ないとして、問題はその解説がストーリーの中にあるかどうかです。 ワタシは前述で説明したとおりストーリーを見る中で集中力の緩急がつけにくいタチなので、ふと大事なところを見逃すのです。

後から調べてみると、この吉岡が海中でくわえていたのは「機体の非常酸素マスク」の管であり、それは映画中でしっかり救出サイドのセリフの中で説明されていたそうです。

そう、こういうところなのです。

だから、われわれコミュ障族は、こういう映画やドラマにとどまらず、人の会話でもそういう大事なポイントを見過ごし聞きのがしているのかもしれません。

だから会話が噛み合わない、盛り上がらないということが起きるのではないかと思うのです。先方が「これ突っ込んでよ!」というポイントを捉えられず、「どうしてそんなとこわざわざ深堀りするんだよ」というような蛇足なリアクションをやっている可能性が高いのです。

で、この解決のために思うのは、やはり映画やドラマや小説などの物語にたくさん触れることだと思います。 漫画もいいですね。

こういうのに触れていくことで感性が磨かれるとそう思います。現に周囲の対人上手と付き合う機会があれば分かりますが、彼(女)らは驚くほど勘所がよく、人の話の要点をすぐに見つければ、実際に同じ講義を受けても理解の深さがすごいのです。あと分かりやすく言うと、映画やドラマなどについても、同じものを見ているのに理解が深く速いのです。



アナタは私と似てる?>>管理人はこんな人






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