INFP、頭悪い と言われる意味

INFPの私は、頭が悪い、と言われることがあります。そういわれる意味について考えてみたいと思います。実は中学校くらいまでは学校の勉強はできて優秀な成績を収める私でした。しかし、高校に入ると、生きる意味だの、周囲の幼稚なはしゃぎぶりなどにゲンナリとして、学業にもろくに身が入らなくなり、すっかり(学業は)普通(以下の)人になってしまいました。自分は頭がいいという自信もすっかりとなくなりました。

それでも社会に出れば、いい学校を出てるね!と言われ、自分は頭はいいんだと思っていました。

しかし、実際に社会にで仕事を始めると仕事ができない!

  • どうしてそんな要領悪いの?
  • 考えて作業してね?
  • 注意力がない!集中して!
  • ポンコツがっ!

などと叱責されることがあり、そこで気が付いたのです。

そう!私は学校の勉強はできてそういう意味では、頭がいいといえたかもしれませんが、

社会に出て、いわゆる合理的・効率的に物事を進めていくということがすごく苦手で、また目の前のことに集中できない、マルチタスクが苦手(一度に3つのタスクがくるともうパニック)など、つまりは、地頭が悪いということが判明したのです。

寡黙で考え事ばかりしている自分は思慮深く、頭がいいので仕事でもうまくいく、なんて自信はだんだんと崩れ去っていくのでした。

家庭でも、妻に言われたことが覚えられず、妻から日頃指摘されているルーズなところを、何度も何度もやらかしてしまいます。例えば、お風呂から出たときにバスマットをしまう、食べた食器はキッチンまで持っていく、リビングの戸は締める、などこういうルールがいつまで経っても覚えられない、一時は覚えていても時間の経過とともにまた抜け始める、などとそのポンコツぶりを指摘、激怒されるのです。

かくして、私のエピソードを書きましたが、整理するとINFP-t(の私)が頭が悪いと思われる、バカにされる理由はこうです。

注意力がなくミスしやすい

一人で興味のあることに没頭するのは得意なのですが、そうでないものに取り組むときや、また興味のあることであっても周囲に人がいてガヤガヤしていると注意散漫となり、ミスを繰り返すというのがあります。例えば、履歴書、その昔は手書きで作成するものでした。これをボールペンで書いていたのですが、最高で8枚ほど書き直したことがあります。さあ、書き終わる、、というところで、その安心感から、字を書き間違える、抜ける、などそんなことがあります。またパソコンの事務仕事で定型の入力画面で入力しなくてはならないところを抜かすなど、もう何年この作業やってるんだよと自分でも突っ込みを入れたくなるくらいに、信じられない誤りをすることがあります。

こういう時、頭が悪いなぁと思います。

相手の言ったことを理解し損ね、勘違いする

人の言ったことを一瞬で理解できません。勘が悪いといのでしょうか。ピントがずれているというのでしょうか。独特の理解をして捉え違えたり、はたまた、よく聞き取れなかったのに、頭の中でさっき相手が言っていたことを反芻して「こういったんじゃないか?」と憶測で判断してしまうところがあります。そのために、ずけずけという人に当たれば、つぎのようなことを言われます。

  • 話、ちゃんと聞いてる?
  • 勘が悪いな!一から十まで言わないと伝わらない!!

(※)このよく聞き取れない、という症状はもしかするとAPD(聞こえているのに聴き取れない)かもしれないと思っています。結果として頭が悪く思われるのでしょう。

作業の要領が悪い

合理性、効率に欠けます。のんびりしているためでしょうか、まとめてやれば処理できることを一つ一つやってしまって時間がかかる、頭の悪いやつと思われる、どんくさいイメージ。例えば、ネジ締めの作業でいうと、最初にネジ穴にボルトを手でサッと回して仮締めして、その後にドライバーを持って本締めすればいいのですが、これをわざわざ、一つのネジ穴にボルトを手で回していれてドライバーで締める、ドライバーを置いて、ボルトをもって手で回して、またドライバーで締める、というように、要領が悪いところがあります。まとめてできるのにその効率作業に頭の回転が追い付かずイチイチ処理してしまう、これは人から指摘された時に恥ずかしくなるようなぐらいに頭が悪いと自覚する瞬間でもあります。

天然ボケ

この間、zoomのWEB会議で会議の司会を務めたのですが、音声がつながらず不調でした。聞こえている人と聞こえていない人がいました。聞こえるように処理対策をして、私が放った一言です。

「聞こえていない人、手を挙げてもらっていいですか?」

すかさず、傍の社員から、

「聞こえていない人がどうやって手を上げるんだ!聞こえている人に問わないといけないだろ!」と。これは情けなくなるほどに自分は頭が悪いと思った瞬間でした。

マルチタスクが苦手

マルチタスクとは同時処理という意味です。同時並行で物事を進められるかという能力です。人間の脳は基本的にシングルタスク処理だそうで、マルチタスクができるひとは全人口の数パーセントとまで言われています。なので本来はマルチタスク処理ができなくても問題はなさそうです。

しかし、この目まぐるしい社会にあってはマルチタスクが求められます。会社では、事務処理をしているときに電話がかかってきたり、上司から急な仕事を言い渡されたりと、今やっている仕事を一旦中断して、なんなら、そのまた中断して、というように二重三重と同時並行で処理することが求められます。キャッチホン(電話しているときに別の人から電話がかかるときにその着信を知らせる機能)なんて必要ないと思っていましたが、ビジネスの世界に身を置くと、同時に3人から電話がかかってくる、なんていうこともあります。少なくとも同時に2人から電話がかかってくるなんてことは珍しくありません。これぞマルチタスクの世界です、日常。

こうした社会にあっては自然と脳が鍛えられるのか、だいたいの人はその特殊能力とされるマルチタスクを日常的に行っているわけ(※厳密にはマルチタスクは実際に行っているのではなく、シングルタスクの中断と再開が上手な人がマルチタスクをしていると評されているだけだそうです)ですが、これがどうやらINFPたる私にはできない。

パニックになってしまって、作業のどれもが手つかずになってします、PCに例えるとフリーズした状態になる、あの状態に陥るのです。(※パソコンが固まった時、私は苛立ちとともに同情します)

ボーっとして気が利かない

気が利く人はスマート、つまり賢く見られます。

その正反対にいるのがINFPたる私であり、ボーっとしているらしいです。

「普通は、こうするだろ!」

というような叱られ方をする、ということです。

社会に出ると気が利いて当たり前の部分があります。つまり、気が利かない時点でマイナス評価、また気を利かせられるかどうかの評価軸は、

性格の良しあしではなくて、

頭の良し悪し

というような社会通念もあり、つまりは頭が悪いと思われる欠点にもなりえます。

 

以上、INFPーtは頭が悪いか、という考察でした。

コメント

  1. 匿名 より:

    >生きる意味だの、周囲の幼稚なはしゃぎぶりなどにゲンナリとして、学業にもろくに身が入らなくなり

    中学校の頃成績優秀だったことと、進学して学業に身が入らなくなる理由の関連性と意味がわかりません。
    周りが幼稚だからあなたも幼稚になろうとしたのですか?
    この他の記事といい、診断や周囲の人のせいにして傷を舐めたいだけなのですか?

    • imitohajiten より:

      ご指摘ありがとうございます。
      ご指摘の通りだな、、と改めてクズたる自分を再認識した次第です。。しかし!ここで諦めていては成長はありませんから、少しずつ考え方を改めていきたいと思います!
      なんとか来世には間に合わせたい!

    • きょん より:

      匿名さんは、とっても幸せな人ですね。

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