INFP型やISFP型が営業マンをやったらどうなるか

仲良くなる

こ、こんにちは。コミュ障管理人です。

今回は、人見知り系コミュ障の性格タイプであるINFP型・ISFP型についての記事です。 このアルファベットの羅列が分からない型はコチラの記事(INFP型・ISFP型とは)をご覧ください。
INFP型である私(場合によってはISFP型の判定もでます)の職業は、営業マン。営業やれるんだからコミュ障じゃないよね?というわけではありません。プライベートはニートの心そのものです。予定は入れたくないしどこにも出かけたくないし、何よりそうした友達すらもいません。

で、本来この気質というのは、繊細で気が弱く、人とのコミュニケーションにも自信がないので、こういう人と接するような仕事を選ぼうとはしないものです。
でも何かの拍子にふと営業にチャレンジしてみたくなったり、また会社の配置転換などで営業職をやらざるを得なくなるというパターンはあります。

そこで気になるのが、このINFPやISFPといった気質が営業の仕事についたらどんな結果になるか、今回明かしてみたいと思います。

入社当初は馴染めず辞めたくなる

まずこれです。
ある程度希望を抱いた状態で入っても、入社して「うぇっ」となります。 周囲の明るい性格、よどみないトークの嵐に自分が場違いな気がして消えたくなるのです。
営業未経験で入るとなおさらにこのショックが大きく、休日も気が休まらないようなストレスを抱えること間違いなしです。

また、得意先でも当然のように何を喋っていいか分からずドギマギすることになります。

でもそれは当然でしょう。ただでさえ営業の新人というのは戸惑うのに、コミュニケーションが苦手なINFPやISFPがそれをやろうとするなど、きついに決まっています。

徐々に慣れる

しかしこれ不思議なもので、だんだんと慣れてくるのです。
3ヶ月も経つと会社の考え方が分かるようになり、また得意先での振る舞いもそれらしい感じでできるようになってきます。
それでも、まだ将来への不安感、この先やっていけるだろうか、という思いは拭えませんが、入社当初の時期のストレスとは比べ物にならないほど楽な心持ちになってきます。


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人よりできるようになる

で、本番はここからです。
人よりできるようになってくる(こともある)のです。 この性格タイプも持ち味として、マジメでひたむきな所つまりは誠実な部分があり、それがお客さんに認められるようになってくるのか分かりませんが、売れ出すのです。気が付けば周囲の明るく社交的なタイプの営業マンよりも仕事ができるようにさえなることもあります。
これがだいたい3年くらいしたときでしょうか。
INFP型などは、内向的でコミュニケーションが苦手だと思われがちですが、一方で繊細な神経でもって空気を読むことが得意です。つまり、相手の感情を掴めるというのも大きなアドバンテージなのではないでしょうか。 相手の立場に立って考えることができるのは営業の仕事においても強みです。

しかし、やっぱり心のどこかで仕事とのマッチングに違和感もまた感じずにはいられないのがこのタイプです。

なんというのでしょう、
演技をしている自分がいるのです。

そして出世しない

で、ここです。
一見仕事は順調で周囲にも認められれている様な雰囲気が社内にあっても、出世しないのです。
5年以降でだんだんとそんな感じになり、10年いて気づきます。 ああ、やっぱり向いていなかったんだろう、と。

頼りないのでしょう。
とにかくINFP型やISFP型というのは、自分オンリーで周囲をリードするということに関心もなければ、その度胸もありません。
仕切れないのです。
仕切ろうと思えばきれいに仕切れるのですが、ものすごく消耗してヘトヘトになるのです。

結論、
リアルな世界で営業はきつい、というわけです。

あと、ひとつ助言しますと、営業をやってもプライベートのコミュ力はつきません。営業力は鍛えることができますが友達関係を築くような力はまだ別の問題なのです。 ※もっとも、友達が多いタイプが営業で大成するわけでもないことを注釈します。つまり別物の能力、ということですね。



アナタは私と似てる?>>管理人はこんな人






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