INTJ 嫌われる、の意味

INTJの私の上司がとても嫌われていました。
とても生真面目でとことん物事を追求しこれでもかと「なぜ?なぜ?」と問い詰めては
部下を疲弊させてしまう方でした。
とても頭脳の良い方で機転も利くのですが、なにせ異様なまでに細かいところまで気にして、
周囲は彼に振り回される、というのが常でした。

そんなINTJの彼の嫌われ方として、周囲からよく「嫌いな理由」として表現されていたのが、
「気持ち悪い」
というキーワードでした。
(INTJ全般の方を言っているのではなく、あくまで筆者自身が出会ったINTJの属人的な体験談です)

そのINTJ上司の気難しさゆえに、人は、どうしてあんなに頭のいい人なのに人の気持ちが理解できないんだろう、と不思議がられるくらいの始末でした。

ああいえばこういう、
何かについて文句をいう、という難癖をつけるというタイプでした。

そのINTJ、威勢のいいことをいいながら自分自身は度胸がないから嫌われた

INTJ 嫌われる

弱い者ばかりをターゲットにして責め立てて、詰問するような人でした。
公然とせめて立てて、それをもって周囲を威嚇するというような態度をとっているようでした。
人を叱りつける、怒りをぶつける、
そんな時でもどこか怯えているような何かを感じさせるような人でした。

烈火のごとく怒っている、顔も真っ赤にして怒っている、
でも何かを恐れて、おどおどしているところが奥底に眠っているような、そんな雰囲気がありました。

その、変にムキになるところに、おぞましさを抱かずにはいられなかったのです。

自分はコミュニケーションが苦手なのにコミュニケーションを語るので嫌われた

とてもコミュニケーションを大事にする人(大事にしろといいう人)でした。言いたいことを相手にぶつけろよ!と部下を指導する一方で自らはそれができない、なのにやたら部下の尻を叩きたがる人でした。とにかく嫌われ役になることを恐れて、なのに部下には「相手の嫌がることを指摘してこそ一流のビジネスマン」と、やたら自己主張を強要する人でした。

言っていることは正しい、でもそのINTJ上司の行動を伴わない指導は、ただの強要でしかないと部下一同思っていました。

自らは対外的に嫌われ役として耳の痛い主張はできなくて部下から嫌われているのに、信望を得ていると思っているところもまた、痛々しいところでした。

IQはすごい、でもまったく性格面では周囲から尊敬されていませんでした。(あくまで筆者が出会ったINTJであり、INTJの方全般の方をいっているわけではございません)

アイデアマンであるが自分は動かないので嫌われた

とても機転の利く、頭のキレが際立つINTJ上司でした。

ただ、合理性や効率性を重視しすぎるがあまり、その施策によってどれだけの反発を生むかという、人の気持ちが理解できない人でした。

たしかにそれをやったら、うまくいきそうだ!というアイデアを一瞬で思いつくのですが、ただその策は諸刃の剣で、犠牲者もでる、、そういう感じでした。

また、もし「私にはそれができません、かわりにやってくれませんか?」

とすると急に怖じ気づいてその反動からムキになり、

「お前の仕事だろう!」

と怒鳴るようなところがありました。実はINTJのその上司本人が実行するとなるとやはりはドルの高いアイデアであることが分かったのでしょう、いざ自分がその立場にならないと理解できない、人を思いやる能力が欠落していると周囲から見られていました。

細かすぎるので嫌われた

物事を追求するのはいいのですが、それがあまりにも行き過ぎているように思えました。

例えるならば、

普通の人は誕生日、というと何月何日、で満足するところを、

何月何日何時何分何秒、それも小数点の世界で求めてくるようなレベルで、ストーカー的、それが怖かったのです。

短気で怒り方がヒステリックなので嫌われた

短気。頭のキレがよすぎるがために周囲の至らなさにイライラするのでしょう。またピシッとしているので、ほんの少しのゆるみ たるみが許せないのでしょう。そのため怒りの沸点が低くすぐにキレる、でも度胸はないので、ヒステリックに怒るというのが定例でした。

その異様さを周囲は嫌っていました。

ネチネチしているところが嫌がられた

短気で怒り散らすだけでなく、いつまでたっても過去のことを蒸し返したり、持ち出したりして人を責める、またネチネチと怒り、叱り続ける、そういうINTJ上司のネチッこさに周囲は辟易とし、疲弊していました。

短気かつネチネチさと併せ持つと、はっきりいって人は寄り付きません。。

下に強く上に弱いところが恰好悪かった

この、上にはへこへこして下には強く出るところがなんとも、情けないといいますか、とにかく格好悪いと思いました。

知的な方でしたので汚い言葉を使って罵るというようなことはありませんでしたが、とにかく、立場の上の方には腰が低く、目下の人間には無理難題を強要する、そういうところが、とても嫌われていました。

 

以上、私の体験談でした。

(※何回もいいますが飽くまでも筆者の出会ったイチINTJです。世の中には愛されるINTJも当然いると思います。)

 

番外編:INTJのすごいところ

【課題解決力】
INTJは分析能力に長けた人物です。問題を解決する思考に長けていて、その閃きと思考力を持って革新的なアイデアを生み出しシステムやプロセスを改善する、ということに優れた才能があると言われます。

仕事や家庭、つまり場所を問わずに(意外と場所が変われば能力の引き出しパフォーマンスが変わるというタイプはあると言われます)、また自分自身にさえ、改善の可能性を見出す才能があります。つまりキーワードは「成長するために」「新しいことにチャレンジする」であり、ビジネスとも相性が高いタイプといえるでしょう。

知的であり、論理的な推論と複雑な問題解決を好みます。そのため難題であるほどモチベーションがあがるタイプといえます。その力が集団の利となるのです。現実世界の目に見えているものの背後にあるつながり、つまり抽象的に物事を捉えて共通点を発見することに長けています。また理論を分析することで実践的な生活に落とし込む、いわば知恵としてアウトプットすることができます。いつも自分の身の回りに起きた事柄について熟考し、そのための思考に絵エネルギーを注ぎます。INTJは論理的なシステムに惹かれ、人間のもつ感情というものにはあまり関心が向かないと言われます。

自立心が強いです。また人間関係も選り好みする傾向があるでしょう。とくに知的好奇心を刺激するような人を好み、知力の劣る人を軽蔑する傾向にあるようです。

 

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