INTP、頭が悪い

読者様よりご意見を頂きましたのでご紹介します。世の中には地頭がいい人がいますが、まさにINTPはその代表格ともいえると思います。私の知る限り、INTPと思しき方は例外なく頭がいい人たちです。ロジックが優れていて、パソコンのプログラムやエクセルで関数を使った表やマクロを組ませたら右に出るものはいないと思います。深く抜けもれなく、素早い頭脳の回転。

羨ましい限りです。なのに、なぜか、人生をそう簡単にクリアできるかというと、それとはまた別問題のようです。

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[北海道:I・T様]

INTPは結局、頭が悪いかもしれない

INTP 頭が悪い

なぜINTPは頭が良いのに、人生において成功しないことが多いのでしょうか?

私自身INTPで、また周囲にも何人かそういう人を知っています。誰も頭はいい方です。他のMBTIタイプと比べるつもりはないにしても、やはり自分でも自分は頭脳明晰である、と感じています。何かのやりとりにおいて判断に迷うことが少ないというのか、喋っている間に答えが出ており、相手の会話の終わりを待ちきれないようなところがあります。失礼な言い方になると承知していますが、相手よりも先に、すでに答えが出ており、ときとして、相手が回りくどく見えてしまうくらいです。きっと丁寧に接してくれようとしているのでしょうけれども。
ただ、自身、決して人生では成功していません。今は、いい歳して、この間、やりきれなくて仕事をやめたばかりです。それはつまり、結局は頭が悪いのではないかとも考えてしまいます。

INTPは頭がいいがゆえに幸せを感じにくい?

INTP 頭が悪い、幸せを感じにく

INTPは最も不幸なタイプともいわれるそうです。

高校や大学でたばこやアルコールなどで問題を起こすのも実はこのタイプには少なくないようです。そして失業する可能性がタイプの1つ、ともいわれるそうです。

なぜでしょうか?

もちろん、すべてのINTPに当てはまるわけではないでしょう。世の中にはマイクロソフト創業者のビルゲイツのような大成功者もいます(もっともそのエピソードをしればクレイジーなものも出てきますが)。

INTPは頭が良すぎて、この世の中が馬鹿らしくなるのではないか、だから頭が悪いように見えるのではないか

頭がいいゆえのハンデです。やれば成功は掴める、その能力はある。でも、それは求めていない。

なぜ頑張る必要がある?成功するためには多大な努力が必要で、そうした末に得られるメリットが果たして自分の求めるものに叶っているのか。

足ることを知っているから、今あるもので満足するようになるのです。

世の中の成功を追い求める過程で煩らう嫌な思いよりも、静かな環境で自由に学び、考える人生の方がよっぽどましだ。そう考えるからです。ある意味、仙人のような境地です。

企業で歯車として働く、理不尽な社会にあほらしくなってしまいます。どうしてこんな非効率なことをえんえんと続けているのかと。小さな会社やスタートアップで働く方がずっといい。やることに無駄がなく(官僚的な形式的な仕事をやっている余裕がないのも原因でしょう)、上からの指示や規則に納得がいくことが多い、同僚や他部署との付き合いが最小限ですむ、という理由です。

人付き合いに苦労したくない

自身のことをいうと、社会で何が苦労するかというと人付き合いです。内向的でリアクションが薄い私はあまり社会的な交友関係で歓迎されないようです。

それはそれで悲しいことです。決してそうしたくてそうなっているわけではないのに。

いずれにしても、私はもっと社会的にならないといけないと思います。前向きで社交力のあるような人間にならないと、もう、本当にとんでもない末路を迎えるような気がして。

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天才は孤独なもの、なのでしょう。人とずれることは、よくも悪くも、

でも、魚心あれば水心、きっと、人に対して好意をもって接していれば社会からはじかれることはないと思います。アドバイスになっていないと思いますが、穏やかな人生を送られることを願っています。頭の回転がいい、とても稀有な才能なのですから。

 

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