憧れの一人でできそうな仕事「自販機補充の配送員」を徹底研究

一人でできそうな仕事INFPの適職、仕事特集
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こんにちは、ADHDグレーゾーンでHSPの管理人のどもりーまんです。

さて、このどんくさくて、何をやってもうまくいかない、人間関係で悩む、鈍い、気が利かない、コミュニケーション能力がない、おどおどする、こんな気立ての私のようなタイプの人にとって、社会とは酷なもので、それであるがゆえに、すぐ辞めて、転職を繰り返してはここではない、何かが違う、合わない、と思い悩んでいることでしょう。

で、そんな人間が一度は憧れたであろう、自動販売機の補充をトラックで配送する仕事ってどうなの?というやつです。

これは素敵な仕事に見えるのではないでしょうか。

でもネットを見れば、やれ体力仕事で若いうちだけ、とか、長時間労働、安月給などと酷評されており、人が寄り付かないブラックな香りが漂う仕事という匂いがプンプンします。

一部ではAIが発達してこういう単純労働は奪われる、なんて意見も。でも、AIに奪われるような気はしませんね、AIが発達しているとはいえ、今現在、外国語の翻訳のレベルも上がっているといわれながら超ぎこちなく読むに堪えないレベルですのでやはり何事も限界、というものがあって、自販機の補充なんていうのは、あんな複雑に入り組んだ街を車を走らせ、売上金を回収して、売れる商品のラインナップを立地に応じて商品構成や販促品での訴求内容を変え、というのはまず機械にはできないでしょうから、その点ではいつまでも残る仕事といえそうです。

若干脱線しましたが、それでも、一人でできそうな仕事であることに違いありません。

体がキツくても人間関係に気を使わずにできる仕事というのはとても魅力的ではないでしょうか。

ということで調べていきたいと思います。今日は色々疲れたのでまた随時アップしていきます。

●京都新聞より

京都新聞の記事にのっていたものです。ガチで窮状を告白し世にアピールしている事例。やっぱりキツイんです。一種の腕立て伏せみたいなものなのでしょう、二三回やってる所を見てもたいしてきつそうではありませんが、あれが百、二百となると地獄のキツさと化すのです。

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自販機補充「ルートドライバー」過酷
実態知って、労組結成

自販機を掃除するルートドライバーの岡さん。早朝から始まった業務は夕暮れになっても続く(京都府内)
各業界で「働き方改革」が進む中、飲料自動販売機の商品を補充する「ルートドライバー」たちが、労働環境の改善を求めて動き始めた。国内の飲料自販機の設置台数は約244万台。24時間稼働する自販機を維持するには多くの人手が必要で、業界には長時間労働が蔓延(まんえん)している。京都でも一部のルートドライバーが労働組合を結成し、声を上げ始めた。

岡一徳さん(39)=京都市伏見区=は、近畿圏で事業を展開する準大手の京都支店に勤務して8年になる。トラックで巡回を始めるのはまだ暗い午前6時。城陽市や久御山町などに設置されている約170台を担当し、1日30台を目標に商品補充のほか、売上金の回収、「冷」「温」の切り替え、空き缶回収などを黙々とこなす。

「京都市中心部は効率よく回れるが、郊外はそうはいかない」。90分の休憩時間はあるとされるが、「休むと業務はこなせない」。昼食は抜き、同僚は運転しながらおにぎりをかじっている。所定勤務時間の午後3時15分を過ぎても作業は終わらない。巡回は午後5~6時ごろまで続き、1日で補充するのは計3千本ほど。帰社してからも翌日に向けた商品の積み込みなどがあり、同7時ごろに帰宅する毎日だ。

給与は基本給が低く、売り上げ手当で変動する。休みたくても、生活のためには休めない。自販機の故障で苦情電話に対応することも。仕事のきつさに離職する人は多く、岡さんは「マンパワーで成り立つ業界なので、もっと人を大事にする会社になってほしい」と、8月に仲間7人と労組を立ち上げた。

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会社側と団体交渉を行う中で、残業や休日労働に関する労使協定(三六協定)で、選出した覚えのない人物が労働者側の代表となった書類を会社側が労働基準監督署に提出していたことが発覚した。「違法な労使協定書に基づき働かされていた」

自販機の販売データと実際に回収した売上金に過不足が出た場合、社員が自腹を切る仕組みについても声を上げた。「原因が不明なのに一方的に弁償させられるのはおかしい」。組合員のうち、岡さんを含む3人が過去2年間に徴収された計1万3550円~4万8040円の返還を求めたが、会社側は拒否し、今後もこの慣行を継続することを文書で告げてきた。

岡さんは「会社に自浄作用はない。社会に問題を提起したい」として、11月に京都南労働基準監督署に改善指導を行うよう申し立てた。自販機業界の労働問題に詳しい塩見卓也弁護士(京都弁護士会)は「通常業務で生じうるミスから生じた損害を賠償する責任は労働者側にはない。不足金の支払いを負担させるのは違法の可能性が高い」と指摘する。会社側は取材に対し、「話すことはない」としている。

自販機事業の労働に関しては各地で問題が明るみになっている。大手の「ジャパンビバレッジ東京」の支店長が部下に「有給チャンス」と称し、クイズに全問正解すれば有給休暇を取得できるとするメールを送っていたことが8月に社会問題化した。同業で働く人から、未払い残業代や長時間労働などについて、個人で加入できる労働組合への相談が増加している。

相談を受ける「ブラック企業ユニオン」(東京都)の担当者は「大手飲料メーカーの売り上げに占める自販機の割合は大きく、過当競争が過酷な労働環境につながっている」とし、自販機のルートドライバーに特化した組合の結成も準備しているという。

厚生労働省労働基準局監督課は「自販機業界の労働に関する報道があったのは認識している。法令違反があれば情報に基づき対処していく」としている。

 

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●Yahoo!知恵袋より
知恵袋に質問を寄せている方がいますが、これ結構な数です。それだけこの自販機補充の仕事が気になっている方が多いからでしょう。
でもネットを見れば散々にブラックと言われろくなことが書かれていない。これなぜかというとおそらく、求人情報の書き方が巧みで、一人でマイペースにできてなおかつ給料もそこそこあって、コミュニケーションの苦手な人には魅力的に写るからでしょう。
ポイントは、「40才になったときにはマネージャーになって現場を離れマネジメントに回ること」のようです。現場でいつまでも、というのは体力的、また上がらない給料などの問題で厳しいみたいですな。

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自販機のオペレーターはハッキリ言って大変な仕事ですので年をとってしまう前に体力的に厳しく給料が上がらないので途中で殆どの人が転職してしまいます。

オペレーターの仕事は基本的に補充と売上金の回収のみで修理や営業は別の部署が担当します。

18歳の人と50歳の人が働いても誰でもできる仕事で売上金が一緒ですので会社側は若い人を採用し、年配者をリストラした方が会社の利益が上がります。

40歳になって残れる人は所長になりオペレーター管理をするしかありません。

私も10年前位にオペレーターの募集があり面接に行き、次の日に体験入社という形で1日働いたことがあります。

5時40分に出社、6時に出発、6時15分近くの駅前に到着(仕事開始)何箇所かに補充後、12時頃昼食(コンビニ弁当)30分程度で出発、12時45分仕事開始、夕方まで補充後、18時30分頃帰社 この時ですでに拘束時間12時間以上、その後、売上金の集計、空き缶の整理、次の日の積み込みなどで21時30分頃終了

体験入社は2月末位でこの時間まで掛かり、8月などは帰社するのに22時位になるそうです。

1日の拘束時間は15時間30分で休憩30分=労働時間15時間 日当10,000円でした。

正社員ですが、給料は22万円+売り上げ歩合でしたので当然断りました。

上記の労働条件でしたら工場で8時間労働で18万円+残業の方が良いのではないでしょうか?

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アナタは私と似てる?>>管理人はこんな人

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コメント

  1. 自販機野郎 より:

    やめておいたほうがいいです。若い頃だけの仕事ですよ、と経験者が言ってみます。
    ちょっと慣れたと思ったら、飽きてきて毎日がつらく、夏や冬などの過酷な条件下でさらに根を上げてしまうこと間違いなしです。転職でくるところではありません。

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