帰る方向が一緒になりそうな時に、架空の用事を作って逆方向に逃げる

逆方向へ逃げる

こ、こんにちは。毎日だるいです。仕事で疲弊しては、酒で疲れを胃に流し込み、そして酔ってまた疲れを積み上げては翌日に持ち越し、そしてまた仕事で倦怠し疲れを蓄積して、またそれを酒でごまかし、その疲れをまた、、もうワタシは地獄の刑期をこの世で履行させられているのかもしれません。 癒える間もなく次の疲労が積み重なるようにやってくるのです。

そんな状態ですから、そもそも人間が苦手なのももちろんあるとしても、

自分に余裕がなく、結果として社交を絶つような部分があるのやもしれません。

よく反射的にやってしまうのが、

帰る方向が一緒になりそうな時に、架空の用事を作って逆方向に逃げるという、実に下らない、またそれをやってしまったあとに、ほのかに胸を傷つけるあの罪悪感、これでまた自信を無くしては、溜息をつき疲れてしまうという負の連鎖です。

人間とは疲れて消耗するようなことであっても、例えばそれを乗り越えたことによる達成感などで幸福感を得ることができる生き物だと思うのですが、ワタシにはそのチャレンジ精神すらない、いや、もとはあったのですけれども、だんだんと、体内に棲みつく強い反対勢力による憂き目にあい、今やこの世をあてどもなく彷徨う旅人でございます。ゴールがないから、どれだけ歩こうともただただ疲れ果てるばかりなり、なのです。


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ですから、

何かイベントを終えて、さぁ終わった、みんな帰ろう、と三々五々で散り散りになる予定だったのが、どうやら歩く方向が一緒だぞ、ちょっと聞けば同じ方角を目指しているではないか、そうなると、ワタシの頭の中はクリエイターモードになります。 この場で物語を生み出すんだ、この方向ではない別の方角に宝は眠っている、コンパスは西を指しているけど本当はこれは海賊が仕掛けたトラップ、そのコンパスにはもう一ひねり仕掛けがあるんだ!探せ!そうだ、と、なんとかその、行く方向が同じになりそうな人とは逆向きになるような用事、架空の用事を生み出すべく脳をフル回転するのです。

で、出てきたのは、

「あっ!そうだ先に行っててください、いけねっ!用事忘れてました」

などと、さも嘘くさい、まるで仮病を使った時に電話口に出て具合が悪い演技をする自分の大根役者っぷりに嫌気がさすような後味の悪さを禁じ得ないのです。

こうやって、事態を自分から積極的に打開しようとするエネルギーがあるのですから、本来なら、どうやったら一緒に楽しく変えることができるかに心を砕いたほうがいいではないか、そう思いながら、時間は過ぎていきます。



アナタは私と似てる?>>管理人はこんな人






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