コミュ障が結婚するとどうなるか。相手(嫁・旦那)の家で場面緘黙症みたいになります。

結婚

こ、こんにちは。コミュ障の安倍です。最近は仕事や私用でやるべきことが多くどんよりした日々を送っていますが、これによりお酒を飲みすぎてしまっています。 やはり負荷が、他人より大きく感じてしまうコミュ障には、どうしてもアルコールに逃げてしまう節があり、苦しい限りです。 お酒飲むと体がダルくて結果として心もどんよりするのです。

さて、今日はコミュ障と結婚、水と油のような話です。

コミュ障だから結婚とか関係ないと思うでしょう?

でもそうでもないのです。

結構、コミュ障でも付き合っている人はたくさんいてその結果結婚まで言っているであろう方もたくさんいることだと思います。 現に質問サイトなどでもダンナがコミュ障で困っているとかいう内容も散見されます。

結婚というのは縁ですから、やはりコミュ障であってもそのタイミングだとかでふといい関係になることだってあっておかしくありません。

コミュ障だから喋らない、そうなると二人でいる時に何も話すことがないから沈黙の重圧にやられて耐えられないと考えてしまいがちですがそんなことはないのです。

喋らなくてもなんか引かれあって、ということはあるのです。 それこそが縁というものなのでしょう。 縁というと何か非科学的でインチキくさいかもしれませんが、もっと現実的に表現すると「好み」が人それぞれあるからです。 黙って口数が多くないような無口なタイプは、守ってあげたい、とかはたまた奥ゆかしく見えたりして異性として引かれてしまうことだってあるのです。

ということで、コミュ障かどうかは結婚可否に影響はありません。(ただ結婚式はできないでしょう、ツラすぎます。ワタシはやっていません)

けれども、その後の生活はどうなるでしょうか。

相手の家に言った時に場面緘黙症みたいになる。

これは、ワタシがそうなのですが、嫁の家にいくと、何も喋らなくなります。 嫁の両親、つまり舅や小舅が嫌いとかではなく、見えない力によって、キュッと心と喉を奪われたような感覚になり、何も喋れなくなるのです。

照れもあるでしょう。

恐縮みたいなものもあるでしょう。

そういったものが絡みあって、結果として、黙ってしまうのです。 時折頭の中にこう喋ろう、みたいなものが思い浮かぶも、喉まで出かかる以前に、蜃気楼のようにあるのかないのか、やがてにわかに消え去るのです。

黙るったって、なんか喋らなくてはならない場面では喋るだろう?例えば水くれ、とか、


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と思うでしょう?

しかし、嫁の家ではその最低限の言葉さえ、喉をかすめるボソボソ声になってしまうのです。

心の中では精一杯発音しようとしているのに、言葉に出すときは、嫁(炊事しているのは姑なのでそちらに言えばいいものの)に精一杯、

「み、みずを、、く、くれ」

と、まるで毒殺寸前のドラマさながらの、もう俺はダイイングメッセージを残そうとしているんじゃないかと思えるくらいの、命からがらの発信になってしまうのです。

まさに場面緘黙症です。

場面緘黙症というのは、幼少時の人見知り的な形で取り上げられる精神的疾患のような特徴で、家では喋れるのに学校にいくととたんに何も喋れなくなるというような症状です。

それが、まさに大人でもある、ということですね。

だから、ワタシは、嫁の家では「アイツは大丈夫なのか?きちんと仕事できているのか?」と言われているそうです。

そりゃそうでしょう、もう、蚊の方がまだ「プ―――ん」というだけ、ワタシより喋れているようなぐらいなのですから。

という、生活ももう8年くらいでしょうか。

はじめはこれが悩みで仕方なかったのですが、さすがに長く時間が経つと、そういうヤツなんだ、ソッとしておいてやろう、いや可哀想なヤツだから大事にしてやろうと思うのでしょう。

食事のときなどは「食べなさい、飲みなさい」と嫁の家族に気遣ってもらい可愛がられて?います。

相変わらずワタシは嫁の実家にいくと、相変わらず何も喋らずボーっとTVを眺め、泊まったときも、おはようという朝の挨拶を命からがら喉から出すような始末で、何なら忍者のごとく、見つからないようにトイレに行き、いや、そのトイレに行くまでの間に向こうの家族に見つかることを恐れ、膀胱が限界に達するまで部屋で耐えてもがいているような始末なのです。

でもこうやって、生きています。

対策?

そんなものはありません。

ひたすら貝になり、時間が過ぎるのを待つのみなのです。

やがてワタシを脅かす存在は、寿命を迎えいなくなることはこの世のコトワリです。 そしてワタシがいなくなることもまた真理なのです。

でもワタシには子どもがいますが、これが将来結婚するとどうなるのでしょうか。

ワタシは子供のパートナーと話をしてなくてはなりませんし、また孫ができたら、その孫をも可愛がらなくてはなりません。 それがワタシにできるのか、孫にさえも気を遣って、今から想像するだけでもギョッとしそうなのですが。。



アナタは私と似てる?>>管理人はこんな人






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