後天的にコミュ障は治るか? 

こんにちは、コミュ障やってますか?

先日、病院に行ったら、受付の女性の人が偶然にも過去ワタシがバイトしていた所で一緒だった女性でした。その女性はよく声を掛けてくれる女性で、ワタシも異性が苦手ながらその人とは比較的話しやすかったのです。

で、久しぶりの再会、でもどうやら向こうは久しぶりすぎて気づいてない模様、ワタシは、

ドギマギしながらも「どうかばれませんように」と顔をうつむきにしてそそくさと受付を終えるとその場を離れたのです。

さてと、

ところであなたはコミュ障歴何年でしょうか。

長い歴史を持っている人は、これが後天的に治るものなのか心配なこととおもいます。

コミュ障は生まれつき、後天的に直らないよ、そんな意見もあると思います。

ワタシの見解では、コミュ障は進行性の症状で、「放っておくと」直らない、と考えています。放っておくとどんどん悪化していきます。

人が人と話をする、というのはやはり毎日のように取り組んでこそ、なのです。 どんな売れっ子作家でも「(小説を)書かなくなると書けなくなる」というようなことを聞いたことがありますが、やはり、会話力というものも、同じなのではないでしょうか。

この、人と会話する、というのはできる人にとっては難なくこなせているものではあるのですが、コミュ障という脱落者がこの世に多数存在するように、実は高度なスキルなのです。 コミュ障が脱落者というより、喋れる人が高度ということですね。

だからこそ、手を抜けばすぐに落ちていくのがコミュ力なのです。喋れるリア充は絶えず人と喋っているからコミュニケーション能力が上達するのです。


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宇宙空間から帰還した宇宙飛行士は、地球ではしばらくの間立てません。そう、重力があるからです。 もともとはその重力を当り前のように受け止め立ったり歩いたりしていたのに、宇宙という無重力空間で生活することによってそのための筋力が弱まってしまうのです。

これは会話力、対人力でも同じですね。

やはり負荷がかからない状態(=人と接しない、喋らない)だと、喋れなくなるのです。言わば無重力下では、衰える一方だということです。

だから、コミュ障は後天的に治らない、人を避ける一方だから。

でも、逆にいえば、人を避けさえしなければ大丈夫です。誰かと喋ることを自分に課せばおのずとコミュ力の低下は防ぐことができるでしょう。

ワタシの場合は、そういう強制的な環境に身を置いているので、実に10年くらいかかりましたが一見コミュ力で悩んでいるような感じには周囲からは見えないくらいにはなっていると思います。 営業の仕事をやっているからです。

もちろん、今でも吃音がでたり、ぼそぼそ喋って聞き返されたり、はたまた言い回しが変で理解されず(※例えば今日行った病院では、退院という言葉を「入院が明けてから」みたいな表現をして変な顔をされました)、苦労はしているのですが、

しっかりと喋れるような場面もあります。

もちろん、飽くまで業務トークに限っての話で、相変わらず、プライベートでの雑談は苦手で友達はいませんが、それでも社会に出て生きていけるだけのコミュ力は強制的に身に付いていっているということです。ただし、苦労はしていますよ。人と喋るときもお芝居をするような感じです。 緊張はしているけど練習しているのでそれらしくこなせるという感じです。

ということで、コミュ力は後天的には身に付く、とは言いませんが、

最低限の社会性を保つための会話力は鍛えることができる(友達はいなくても生きていける)、というのがワタシの見解です。



アナタは私と似てる?>>管理人はこんな人






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