好事家(こうじか、ではなく、こうずか) 読み方

好事家 熟語

好事家と書いて、「こうずか」と読みます。こうじか、すきごとか、と読みたくなったり、苗字のようにも見えますが違います。

好事家の意味

好事家

もの好きな人で、いわゆるマニアです。

ふつうの人よりもその対象に対する関心、好奇心が強い人を指します。

好事魔多しの好事(こうじ)とは意味合いが違う

ことわざで、好事魔多し(こうじまおおし)というものがあります。

ものごとがうまくいっている時こそ邪魔が入ってくる、またよい話には裏があるといった意味ですが、この際に用いられる好事(こうじ)という意味は、よいことを指しますので、好事家の好事とはまたニュアンスが違ってきます。

好事家の使い方

茂吉は物心がついた頃から毛皮が好きだった。大人になった今も山に入っては狸や熊を撃ってはさばいて毛皮にしている。毛皮の収集家と知られる彼を訪ねて商人たちが彼を訪ねて商談を持ちかけるが、一向に応じない。茂吉はあくまでも毛皮の好事家なのだ。

好事家は職業ではない

噺家(はなしか=落語家)、小説家、画家、書道家、というように家のつく職業が多々あって、好事家も何か芸能関係の職業にも見えますが、違います。

 

 

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