口下手な人は知らない話し方の極意 認知科学で「話術」を磨く

口下手な人は知らない話し方の極意 認知科学で「話術」を磨く

こんにちは、今日はコミュ力アップ本の紹介です。勉強しないと上手くなりませんからね、特にコミュベタの場合はカンやセンスでどうこうできませんから尚更に。

というわけで、今回読んだ本は、こちら。

口下手な人は知らない話し方の極意 認知科学で「話術」を磨く

口下手な私は一発でタイトルに惹かれて、仏様にすがるような思いでAmazonポチしました。

とくに、話のプロとされている、落語家を研究してそれを認知科学に当てはめて、うまい話し方というのはこう!というのを方法論に落とし込んでいる、というのでこれはセンスに頼らない、スキルとして応用が利くものだろうと。

で、結果的に内容は、確かに認知科学、心理学的アプローチで、人に話すというのはどういうことかということに触れられていました。がこれはどちらかといえば、スピーチ術やプレゼン術つまりは一対大勢の場面での方法論でしたね。 ・・・よく本の帯をみればそういう感じで書かれていますが。

が、勉強になっとところをメモ。

これはプレゼンとかする人向けですが。

●スライドの転換のところに接続詞を使う技術を一度身につけると、資料なしで話をする時にも役立つ。それは、話の中で展開を考えて、接続詞を使いながら話題をつながえたり、切り替えたりことが自在にできるようになるからだ。

これは納得です。ワタシもコミュ障なのに仕事でプレゼンするような場面がありますが、確かに言われてみればスライドの継ぎ目で「であるから、しかし、」とかナチュラルに接続詞を使う人というのはスマートで、聞いていてもスーッと入ってきます。 まぁ逆にいえばスライドを使った練習を重ねているからこそ、内容が頭に入っていてスムーズに接続詞が使えるという話もあるでしょうが。

そして、もうひとつ。

これは、普段から自分でできるコミュトレとしてやりたいものです。

●道を歩いたり、テレビを見ている時に、見ているものを実況するという方法である。この時重要なのは、自分が誰の視点を取るのか、その人物をしっかりとイメージすることだ。


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たとえば、わかりやすい例でいえば松岡修造でもいいし、もっと身近な先輩社員や先生でも構わない。

その人ならこの景色や情報をどう実況するだろうかを考え、できれば口の中で唱えよう。

こうすることで、その人物の喋り方や物事のとらえ方の癖みたいなものを自分にインストールできるようなり、引き出しとして使えるようになるそうです。何事においてもそうですが、やっぱり真似をするところから学ぶことは始まります。

あと一点、

ツッコミを入れる練習をすること。しかも、見ているものに対してでいいそうです。

●適切な言葉で突っ込むことができれば、何が常識で何が変なのかを理解できているし、それを表現する豊かな語彙を持っている。それに対して、突っこみが複雑になりすぎたり、別に突っ込まなくてもいいところに突っこみを入れているようであれば、まだなにが常識なのか正確に把握できていない。

常識がわかってこそ、言い換えれば、べたなことがわかってこそ、効果的に洒落た見方ができる。

だから、この練習は一見関係ないようだが、実は洒落た話をするための練習になるのだ。

とのことです。

確かにコミュ障はツッコミベタです。 ワタシも過去に、ツッコミができないコミュ障という記事、常識がないと言われたという記事にアップしていますが、上記の理論にあてはめると、まず、常識力がないので突っこめないというのはまさにその通りで、それにコミュ力のなさがあいまって、結果人に対してツッコムことができないということでしょう。

というか、ベタな会話というのは実はコミュ力の基礎なので、やはりそれを身に着けるためにも一人ツッコミの練習はしたほうがいいんでしょう。

ということで、今日はコミュ力トレーニング本の紹介でした。

気になる方はどうぞ。



アナタは私と似てる?>>管理人はこんな人






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