人を名前で呼べない、名前で呼ぶのが苦手、呼び捨てで呼べない

気負って話す

こ、こんにちは。元気でやてますか?

さて、対人オンチにありがちな現象として、相手の名前を呼べない、呼ぶときになんかバンジージャンプするくらいの度胸が必要と感じてしまい苦手、ということが挙げられます。

あと、呼び捨てで人を呼べないというのもありますよね。厳密には呼び捨てで呼べるほど親しくなれないという感じでしょうけども。

とくに、この現象は学生の頃に意識すると思います。

なんか、自分と同級生とかの距離感が掴み切れずに、まず、敬称を「君」なのか「ちゃん」なのか「さん」なのか、はたまた「苗字」で呼ぶのか「下の名前」で呼ぶのか悩み、惑うのです。仮に呼べたとしても、一つ言えることは自分からそういうアクションはできないはずです。周囲がそうやって呼んでいるから自分もそれに追随してというパターンだったのではないかと思います。

とにかく、相手との距離感に気を遣い、名前を呼ぶのがなんか気恥ずかしくて、結局、呼べないという。 とくに、変に会話ができるような間柄になるとこういう現象になりますよね。なんならむしろ仲が良くないくらいのほうが離れた距離感で接することができるのでかえって、「さん付け」で呼びやすいという。

でも、まぁこれは社会人になるとかなり解消はされます。

前述の通り、ほとんどが「さん付け」で徹底できるようになるからです。

ただ!それでもコミュ障は遠慮して、そして気恥ずかして相手の名前を呼ぶのはそれほど得意ではないはずなのです。 というより、相手の名前を呼ぶ時というのは、だいたいが自分から話しかける、または話題を切り替える時なのですが、コミュ障にはそういう会話のコントロールが苦手ですから、必然と相手の名前を呼ぶことも少なくなるのです。

でもしかーし!


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やっぱり、相手の名前は相手にとって心地よい響きで、呼ばれて嫌な気がする人はいないものです。 もちろん、姓で呼ぶか下の名前で呼ぶか、敬称はどうか、という細かいチョイスはあるにせよ、名前を呼ばれるほど相手に心地いいことはないようですよ。

こちらの「気まずい沈黙なし」でどんな人とも120分話が続く会話術|明日香出版社という本でもその必要性が説かれています。

p198ページより

そんな「人見知り」の方には一つの共通点があります。

それは、相手の名前を呼ばないことです。「相手にとって世界で一番気持ちのよい音楽、それは自分の名前を呼ばれること」という話があります。

それくらい会話で相手の名前を呼んであげることは大切なのです。まさに「会話」の「いろはの『い』ですね。これは特に相手が初対面の場合には本当に大事です。でもこれがなかなかできない方が多いのです。」

なるほど、そうでありましょう。

リア充どもを観察してみると、本当にこれがよく分かります。やつらは本当に名前で呼び合います。 しかも、慣れてきたらガンガン呼捨てにしたり、ニックネームで呼んだり、しかもそれを連呼しているのです。

そこは代名詞でもいいんじゃね?ってタイミングでもやっぱり名前で呼んでいます。

やはり人と親密になる極意を得ているからこそできることであり、またそれこそが人と親密になる手段の一つでもあるのでしょう。

はい、なかなかできることではありません。

でも、これを意識することによって改善される何かもあるのではないでしょうか、という話です。



アナタは私と似てる?>>管理人はこんな人






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