ポンペイの四日間 の感想-小説100冊コミュ力改善プロジェクト3冊目ー

ポンペイの4日間

こ、こんにちは。今回は以前から取り組んでおります、小説を100冊読んだらコミュニケーション能力も上がって生きる力も養われるというプロジェクト(解説:小説100冊読んだらコミュ障が治る)で、ポンペイの4日間という小説を読みました。

ポンペイの4日間

実はコレ、

ワタシがコミュ障治療のために、何が効果的か調べている中で見つけた、読書療法による記事で取り上げられていた本なのです。

フィクションの本なのですが、史実に基づいて作られた小説で、なぜこの本が題材に取り上げられていたかというと、単純に面白くてのめりこみやすいからのようです、が、

実際読んだ感想としては、

ワタシの未熟さもあって、読みにくい感じでした。。


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確かに訳文だし題材は昔話だしで読みづらいのは分かるのですが、なんというか古典中の古典のシェークスピアの戯曲(読んだことのある本:ハムレット・オセロー・マクベス・ジュリアスシーザー・ヴェニスの商人)より読みにくい印象でした。

とにかく前半が退屈で、全体的にストーリーの起伏が平坦な印象、かつ心理描写も浅いというか機微があまりなく、あまり心を揺さぶられない印象でした。

が、確かに後半の後半の盛り上がりはすごく、ラスト4分の一は食い入るように見入ってしまいました。あと、主人公が最後どうなったのか、この描写がとてつもなくうまく、想像力を描き立てられるラストになっています。

総じて、たまらなく面白い、とまではいきませんが、コツコツと読み進められる方には楽しめる本だと思います。 読書に親しんでいない方はちょっと面白くなる後半まで読み進めるのがツラいかもしれません。 ワタシも何度か挫折しそうになりました。

で、

そんな挫折しそうな中でやっとの思いで、実に読み終わるまでに半年近くかかりましたが、とりあえず、コミュ力の改善の方には大して影響がなかったように思います。

やはり、翻訳物はよほど翻訳が秀逸かつ相性が合わないとあまり身にならないのかなと思いました。とりあえず、文化も違うわけですし、やはり日本の小説を読むのが効果的かと思います。(※飽くまでコミュ力向上を狙う場合は、です。)



アナタは私と似てる?>>管理人はこんな人






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