車の運転で遠慮してヘタな感じになってしまう、苦手。

コミュ障のあるある

こ、こんにちは、コミュ障やっていますか?

ちょっとしたことでもオドオド、相手が自分より年下で遠慮するような間柄でなくとも気を遣うというかシャイってしまう、これコミュ障です。

そしてこのコミュ障のツラい所はいろんな所にも影響がありまして、まぁ行列とかでのポジショニングなどは最たる苦手ゾーンと言ってもいいのではないでしょうか。

行列待ち、例えばコンビニでもレジ待ちなんかでもそうですが、 ちょっと微妙なポジションに他の客が立っていて、 自分の方が確か早く並んでいたはず、、と思っていても相手に譲ってしまうとかは普通にありますよね?

本来ああいう順番待ちというのはグイグイと我先に突っ込んで行かねばどんどん取り残されていくのですが、それが分かっていても相手にどう思われるか気になるコミュ障はコレがどうしてもキツイ。
心に縛られ体が動かない状態になるのですね。

それでたまたまその他の客もコミュ障タイプだった場合は

「あ、どうぞ、あう、あ、いいですか、あ、う、いや、どうぞどうぞ」

というお見合い状態になるわけですね。
変に同調してしまう、 あの自転車で別の自転車と正面から対峙した時にお互いに同じ方向に避けようとしてアタフタしてしまう、あんな感じになるのです。

コミュ障の車の運転における苦手なポイント

さて、
前置きが長くなってしまいましたが、その行列にちなんで本日は
「コミュ障が車の運転をした時」のお話をしたいと思います。

ところでコミュ障、このブログで定義しているコミュ障は、
人見知り・オドオドしている・遠慮レベルがハンパない・シャイ・内気・吃音・口下手などのいわゆる社会不安的な感じのものとしてとらえています。

そういったコミュ障タイプの人が車の運転をするとどうなるか。

まず一番下手くそなのは車線変更ですね。
それから混んだ駐車場での取り合いですよね。

基本コミュ障は運動音痴が多いので
バックとかも難しいのですが、これはコミュ障に限ったことではありません。 意外とみんなヘタです。それに、バックはやっているうちにコツを掴んできますしね。

車線変更がなぜ苦手なのか

これはコミュ障で車の運転を日常的にやっている人はもう分かっていることかと思いますが、 ・・・そう、物言わぬ車に対しても(まぁ厳密には運転手という人間が存在するのですが)、遠慮しすぎてしまうからですね。
本来、教習所で習ったこととしては指示器を打って3秒後くらいには安全を確認してサッと入ってOKでしたよね?


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しかしコミュ障の場合は、ある程度距離が離れていてもサイドミラーに後続車が見えていれば、腫れものに触るかのような感じでおそるおそる車線変更するタイミングを計ってしまう、 だからオドオドして優柔不断な運転になるのです。

それでもまだ割り込もうとする車線変更先の後続車が良心的なドライバーだったら距離をとっていれてくれるのですが、 だいたいはガンガン攻めてきます。

そしてまた次に入るタイミングを図ろうとしてキョドるというパターンですね。

この他にも敷地内から車道に出るためのタイミングを計るのも苦手でしょう。 車道が混んでいたらもう最悪ですね。 車道に入るため割り込ませてもらう、この行為で人に気を遣わせるのが苦痛だからです。

駐車場での取り合いが苦手

これはコミュ障にとっては性格面でかなり苦手なポイントでしょう。 とにかく運転者との生々しい駆け引きになりますからね。
当り前ですがコミュ障でも空いた駐車場だと簡単です。平常心でゆったりと運転に集中できますからね。

それにしてもあの混んだ駐車場はリア充ですら胸張って得意だといえる人は少ないでしょうから、コミュ障には余計にキツイんですよね。

駐車場待ちをしていて、ちょうど近くの車が出ていきそうになる、次の瞬間、自分より後から来た別の車がそこに目をつけて駐車しようと近寄ってくる、 これって譲る義理はありませんよね。 先にこっちが待っていたのですから。

この辺のやりとりがウザったいから、混んだ駐車場は避けたい、それがコミュ障なのです。

――いやいやでも、そんな混雑した駐車場、誰でも避けたくなるでしょ?

と感じる方もいるでしょう。

でもそんなことはありません。 世の中、どんなに競り合って並んでもそこに行きたい人はたくさんいるのです。 まぁそういう人はコミュ障タイプではないのでしょうけど。

ではどうすれば運転が上手くなるのか?

そんなものはありません。 運転はある種センスですからね。

しかーし!
運転が上手いのと事故る事故らないはまた別なのです。

運転における「技術」と「事故回避」はまた別物なのです。 逆に運転が上手いがゆえに自分の運転スキルを過信して事故を起こすということは往々にしてあるのですね。

スポーツに例えると分かりやすいのですが、一流のアスリートって割とケガに見舞われると思いますが、まさにそれ。 スキルが高いがゆえに限界にチャレンジしてしまう結果アクシデントに至るのです。 ヘタや怠け者は意外と平穏と過ごせるものなのです。

その点で考えると、
コミュ障はまず自分の運転スキルを過信することはないので第一関門はクリアでしょう。 オドオド運転するのも実はマル。

譲り続けている限りトラブルはありません。

現にワタシがそうです。 見通しのよい道路でのスピード違反、一時停止違反、駐車違反、これらの単純な違反意外の道路交通法違反はありませんし、それらの失敗を経験して以来、肌身で違反しないための運転の心掛けを身に着け、今やゴールド免許歴も5年ほどになりました。

ということで、コミュ障の場合も気にすることありません。
事故や違反をせず目的地に時間通りに到着する、 これが車両運転の最大の使命であり、これを実現できるのならば手間や時間はある程度要しても問題はないのです。
コミュ障によるアタフタも一つの投資と考えましょう。