みんなの前で何か言ってもワンテンポ気が付かれるのが遅いコミュ障

こ、こんにちは。 コミュ障やっていますか?

それにしてもこのコミュ障ってやつは厄介ですよね。 自分がそのコミュニティで古株だったとしてもだんだんと若手の関係が醸成してきまして、古株オーラなし、優位性なしという。 やれやれです。

コミュ障はまずコミュニティの中で孤独を感じるもの

そう、 コミュニティですね。
コミュ障がコミュ障たるそのパワーを発揮する場はコミュニティに属してこそなのです。 そりゃそうですよね、 ちょっと哲学的になりますが、

あなたという存在が認識されるからこそ、

コミュ障という定義が発生するのです。

つまり誰とも接触せず孤独に淡々と生きている限りコミュ障という現象は起きないのです。 なぜか。 アナタのコミュ障性を認識するヒトがいないからですね。 バレていないものは存在していないに等しい、結局の所、コミュ障であることすら存在しないことになるのです。
いやホント哲学的でゴメンナサイ。

まぁ分かりやすくいうと、コミュ障にとって孤独を感じる時は一人でいる時ではなくてあるコミュニティにいる時なんですね。

自分でも分かるでしょう?

ああ、今、自分って空気ってるなぁ〜、このまま薄くなってしまって消えていきたい、 でも消えたらバレそうだな、 しばらく経ったあとに、と。

あるあるですね。

コミュ障でもいつか人の輪で誰かに話しかけ働きかけていく場面が起きる

そして、ここからが本題ですが、
コミュ障のツラい所は、この消え入っても誰も気が付かない所がポイントなのです。

これは若いうちは分からないかもしれません。

ただ人間はどうしても年をとりそのコミュニティで偉くなってくる存在なんですね。 ナメられようが、日本人はとにかく古い人を大事にする習慣があるものですから、 よほど危険人物でない限りその集団内において権限みたいなものを持たされてくるようになるのです。

そしてぇぇぇぇえええ!!

これが問題なんです。
コミュ障は基本的に真面目な生き物ですから周囲からの信望をなんとなく集め、古株になってくるとある程度、下の人達に働きかけていく役割なんかを持たされたりするんですね。

とにかく人に対し何かを自分から話しかけていくアプローチの場面が増えてくるわけです。


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ここがまた難関なんですね。

コミュ障の場合、とにかく存在感や影響力みたいなそういうオーラが薄いので、人に話しかけても響かないというか、無視されるのです。  悪気があって無視される、 というよりとにかく気づいてもらえない感じですね。

コミュ障必殺の「あの〜」系話しかけで始めて、
焦って相手のリアクションもろくに話しかけず、相手は聞く準備ができていないのにも関わらず、″言わなくてはならないこと” を話し始めてしまう。

そしてある程度のところまで喋って(もちろんオドオドしながらですね)、やっと相手が

((あ、このコミュ障なんか言ってる。。。))

と気が付かれ、
結局、その相手は話を聞いていなかったのでまた一から説明しなくてはならない、という。

これぞコミュ障あるあるなんですね。

今共感できなかったアナタもきっと分かる日が来ると思います。

なぜなら人間は若い頃は一人で生きていくことはできず、必ず何かしらのコミュニティに属さなくてはならないからです。

人に話を聞いてもらうためには

しかし、この場合、どうすればこの勇気を出して話しかけたのに話を聞いてもらえないのだろう、という現象を解消できるでしょうか。

それはもう場数としかいいようがありません。

・・・と切ってしまうのでコツを一つ。

喋ろう、言おう という観念ではなく、 伝えよう という観念にシフトすることです。

それに集中するのです。

コミュ障の人は天才肌で、喋りながら頭の中でぐるぐると余計なこと考えています。

リア充の人がベラベラと話を展開できるのは頭がいいからではありません。 話す時は話すことに思考回路を集中させているからあれだけのパフォーマンスを発揮するのです。

コミュ障はとにかくマルチタスク、 つまり同時に他のことを考えながら目の前の人達と話をしている(厳密には話を合わせている)わけですね。

これがダメなのです。
どんな賢い人間でも、またスポーツの世界でもそうですが、
人間は1点集中しないといいパフォーマンスを発揮できないのですね。

その延長でコミュ障がなぜ上手く人とコミュニケーションできないのかについて考察しますと、
コミュ障はつまり、

ながら話し

をしている状態といえるでしょう。

頭でぐるぐる余計なことを考えている。

その根本にあるのは、「この場から消えたい」なのですね。
いますぐ立ち去りたい、この空気から逃れたいと思っているから思考回路が会話に向かず、別のことを頭で思いめぐらせてしまうのです。

リア充の人がなぜあんなに簡単に彼氏彼女を作ることができるのか?

それは「作りたい!」と願いそれに神経を集中させるからなのです。

もちろんコミュ障の人も彼氏彼女が欲しいと思うことはあります。
しかしそれ以上にそのプロセスを考えると気持ちが萎えてしまう、それだけのことなんですね。

もしコミュ障による発言力や影響力を克服したいと考えているならこの辺に注意を向けてみましょう。まずは会話に集中することが大事なのです。 沈黙など気にせずに。



アナタは私と似てる?>>管理人はこんな人






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