コミュ障が大企業に入ってはいけない理由

コミュ障大企業

ゴクッ、こ、こんにちは。 コミュ障研究家の安倍です。お盆ですね、世の中家庭持ちの親は実家帰省もあり、コミュ力を発揮しなくてはならない場面真っ盛りでございまするよ。 

「必殺!なんでもないどうでもいい会話」をいかにポンポンと交わせるかが問われる場面が多いのが、こういう親族が集まるシーズンなのですね。 そう、親族と話す会話というのはまずもって意味のある話はほとんどありません。もちろん相続とかそういう泥臭いシーンもないわけではありませんが、たいていはどうでもいい会話がほとんど。 いや、親族だからこそどうでもよい会話をどんどんして絆をメンテナンスしていかなくてはならないのかもしれません。しかし、コミュ障にとってはそれがたとえ親族であっても面倒なのですね。 もっというと嫁とか旦那とかの親族となるともう修行の領域ですね。 でもこれに関してはリア充でも苦労するレベルのステージなのですがね。

ちなみに子どももいるワタシにとってはもう一回一回が勝負です。 嫁の実家に行くと子ども中心に話題がふくれあがり、お小遣いをもらったり、子どもの話題を振られたりと超社交性が求められるからですね。

まぁそんな長〜いグチは置いておきまして、今回はコミュ障の人生の中でもウエイトを占める仕事・就職について考察してみましょう。

コミュ障大企業

コミュ障のアナタが思い描く理想の職場はどういう職場でしょうか? 

コミュ障といえば人と話をしなくて済む仕事、例えばブルーカラーでいうと工場や倉庫の作業員、運送屋、職人、技術者といったものが思い浮かぶでしょうか。 ホワイトカラーな仕事でいうと、経理や総務の事務職やマーケティング部というところでしょうかね。あと、公務員でいうと図書館の司書とかもいいかもしれません。

はい、でもこういう職業別の区切りというのはよく行われている分類である程度誰でも簡単に予測がつくものなのです。


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しかし一つ盲点があるのです。

こういった職業を選ぶにあたり、コミュ障のアナタが考慮すべきはその組織がデカい組織なのかどうかです。

デカい組織、というともう大企業社員か地方上級や国家公務員かということになるでしょうけども、こういう大きい組織というのは、やはり大きい分、社内的な付き合いも多いもので、当然ですがその歯車である構成員はその調整力が求められるわけです。 仕事をチームで進めるというのもこういう大きい組織の特徴でもありますし、やはり大きな仕事をするということはそれだけ組織内のコントロールが必要となってくるということですね。

そこでコミュ障のアナタは苦労するのです。

あともう一ついうと大きい組織は転勤がありますので、その都度コミュ障にとってはとてつもない心理負担を強いられることになります。 もっともこの転勤による新しい人間関係の構築というのはリア充でも苦労するレベルですがね。

一方、小さな組織では、ほぼ全員が顔見知りでいられますし、長く居続ければだんだん自分の立ち位置も上がってきて気を遣わなくてよくなります。

小さな組織の欠点としてあげられることに、転勤がない分人間関係が固定化されて合わない人がいる組織だと最悪だ、、なんて指摘もありますが、そんなことはかえってコミュ障には関係ありません。 だってコミュ障は誰と関わろうともツラいのですから。 それだったら見慣れた同じ相手に対してツラい方がマシなのです。

かくして、コミュ障の大企業反対理論は成立するのです。

もちろん大企業はメリットがいっぱいですよ。不景気といえども安定していますし、制度もしっかりしている。しかしコミュ障のアナタの居場所はそこではないということですね。いくら高給をもらっても居心地悪いところに死ぬまでいるのは嫌でしょ?

だからコミュ障を克服するのか、コミュ障を受け入れて小さな組織に所属するか、このどちらかを早く決めるということでしょうね。



アナタは私と似てる?>>管理人はこんな人






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