コミュ障の苦手スポット「理・美容室」、喋りかけてこない散髪屋はあるのか

美容室

こんにちわ!どうもっ!コミュ障研究家の安倍ですっ!  ・・・と軽快に挨拶できるようになりたいですね。 まぁできないことはないのですけど、だんだん同じ人と付き合っていくと出来なくなってきますよね。 初対面にはハイテンションで接することができても回を重ねることに気まずくなる、、これコミュ障のツラいところです。 ほんっとツラい。

さてそんなコミュ障は当然ながら月に一度程度の一大イベントがありますよね。

そう、散髪でございます!

「いやぁ自分で切ってるよ、セルフカット〜、散髪屋って高いよね、だから自分で切るんだ〜」

っていう人もいると思いますが、セルフカットするその本音はそこじゃなくて、美容師などの散髪屋さんと話すのが嫌だからですね。

そう、コミュ障っちゅうのはああいう対人において逃げられない空間というのが凄く苦手なのです。

まず一発目の入店時の案内のされ方で面食らいます。

「いらっしゃいませ〜」

と店員が言ってくるのですがこれがなんか挑発的というか「なんだテメー」みたいなオラオラムードで迫ってくるんですよね。 予約してるのかオメー、みたいな態度で。

で、コミュ障というのは段取りが悪いのでだいたい予約とかもしていないものなのです。だから店員とのやりとりにおいて、

「あ、あう、予約、あ、してません、すみません」 となり、なんか気まずくなって出直す羽目になるのですね。

まぁ仮にこういう関門をくぐって無事髪切りにこぎつけたとしてもそこから先に地獄が待っているのです。

美容室の場合

美容室

美容室だと、席に案内され髪の毛ぷしゅぷシュッとスプレーで濡らされて数分の放置プレーとかありますが、この間はまだ耐えらえるのです。 店員のイケてるオーラでなんか圧迫感がありつつもまだ大丈夫なのです。ボクシングでいうとジャブ喰らった程度です、ペシペシッと。

でもその後、担当のイケイケ美容師がじゃジャーンと「ヨ・ロ・シ・ク、hey,yo」って感じで登場してくるわけですがこれでまずストレートパンチですね。ぐおおおお、っとそのあたかも今からバリバリ喋っていくんで、トークよろしく、ってムードに気が滅入ります。

そして、まず最初どんか感じにするぅ? のお決まり文句から始まり、 今日これからどっかいくの〜?とか何か趣味あんの〜とか コミュ障がもっとも探られたくないプライベート系のネタを振ってくるのですね。 

とくに、一発目の振り、例えば「今日この後どっか出かけるのぉ〜?」とか振られた後、まぁ用事も特にないのですが「いや、はい、まぁ」とか返しますよね。 そういう会話をニ、三やって盛り上がらないムードで沈黙、さぁ次は何を話すんだ?みたいなムードがツラいですよね。 もう一度プライベートな会話を交わしてしまうと、その話が途切れた時に一気に気まずくなるのです。

だからコッチとしては如何に貝になるかがポイントで、さぁてどこで目をつぶって寝たふりとか考え事するかとかタイミングを見計らうのにドギマギするのです。


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まぁ全部が全部じゃなくて、中には職人気質の美容師さんもいて逆に今話しかけんなオーラを発して一生懸命散髪してくれる、夢の美容室もありますがそれは一握りなんですよね。 また担当が変わったりして(指名する勇気もコミュ障にはありませんし)、結局居心地が悪くなるという。

まぁ女性はともかくとして、コミュ障男子は美容室にはいかないことです。 

ちなみにですが、ワタシの知り合いで美容師になるべく修行に励んで腕も認められたが、コミュ力を求められるがためにその道を諦めたという人を何人か知っています。それだけ接客術として雇い主から求めらるのでしょう。

理容室の場合

理容室

理容室と美容室ってなんの違いが・・・? まぁざっくりいうと理容室は男向けでヒゲソリとかやっているっちゅうことで、美容室は特に女子がオシャレするところって感じでしょう。

で、この理容室いわゆる一般的に散髪屋と呼ばれている所はどうかというと、ここもまた話好きなオッチャンが多いのですよ。 たっぷり時間かけて細かく切ってくれるのはいいのですが、まず口を動かす前に手を動かせよと言いたい。小一時間ほど説教したいわけですよ(まぁコミュ障に人を説教することなどできませんがね)。 

とにかく理容室もまたゴリゴリとコミュニケーションもまた接客の一部といわんばかりに責めてくることは事実です。 

もうだるいのです。むしろ美容室も理容室もはっきりいってコチラがお金もらいたいくらいなんですよね。話に付き合ってあげている分、と。

ここで救世主の登場、1000円カットなどの激安大衆理容は?

コレです。この大衆理容こそコミュ障にとっての聖地。 金額が安いのはもちろんのことそれでいて早いし、何より、理容師が喋りかけて来ない。というかむしろ理容師自身もコミュ障ばっかりって感じですよね。 みんな暗い。黙々として殺伐としている。 でもあの空気管こそコミュ障にとって最高の場所なのです。 なんといっても沈黙していても周囲もそういう図書館みたいな静かなムードなので、何にも気まずくないんですね。コレがいいんです。

とにかく理容師が暗い、これがナイスなのです。 

確かにイケイケ美容師でも、コチラがコミュ障で話しかけんなオーラを作っていると察して話しかけてこないような空気を読んでくれる人もいますが、なんかそれはそれで気を遣わせているようで疲れるのですよね。 相手に負担を強いるような状態が心の重荷になるコミュ障にとってこういう美容師さんと対峙するのはツラいことです。 

だからこそ殺伐とした大衆理容がいいのです。

一般的に大衆理容は切るテクニックがないと言われますが、それも大丈夫、むしろ大衆理容のカット技術はすごいです。たくさんのお客さんを短時間で切るためとにかく経験が豊富なのです。 だからうまく相性の合うところを根気よく探す、これだけです。 

あと、ちょっとしたコツですが、

自分にとって一番似合うオーダーの仕方というものがあります。 例えば「2㎝切って、髪をすいてください」とか、なんかそういうキラーワードがあるのです。 そのオーダーのコツさえ掴めるようになってきたらかなり上手く散髪が仕上がるようになってくると思います。研究してみてくださいね。



アナタは私と似てる?>>管理人はこんな人






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