コミュ障はハシビロコウ(動かない鳥)のよう

ハシビロコウ ブログ

こ、こんにちは。コミュ障を実践して35年、コミュ障研究家の安倍です。 いやぁ、今日も嫁の家族がワタシの家に遊びに来てくれておりましたが、一言二言しか喋りませんでした。 もうワタシは場面場面においてホント、コミュ障というよりも失語症のレベルです。 言葉がピタッと止まって頭に言葉がほとんど思い浮かばないのと、あとたまにポーンと何でもないことが思い浮かんでもそれを言葉に出す勇気がなく結局タイミングを逃してしまうという。 勇気を振り絞って一生懸命喋っても、ボソボソっと音を立てるような感じで結局、何か音がした程度にしか周囲に悟られず流されてしまうという。 

 

風になりたい。

いや、もうすでに風なのでしょうねコミュ障orz

 

そんなワタシが失語症モードに入っている時、ふと頭をよぎることがあるのですよね。

それはいつしか動物園で見た、

 

ハシビロコウという大型の鳥のことを。

知っていますか? けっこう稀有な珍獣の領域で、もうそのうち絶滅しそうな感じもあるのですが、これがまさにコミュ障の生まれ変わりじゃないかっていうくらいの特徴なのです。 意外と肉食系でイカツイ、という点を除いて。

ウィキペディアよりご紹介します。

 太字の部分はワタシが判断したコミュ障的部分です。

ハシビロコウ

ハシビロコウ ハシビロコウ


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エチオピア区の南スーダンからザンビアにかけての湿地に分布する[1]。IUCNのレッドリストでは絶滅危惧II類に指定されており[1]、ワシントン条約によって国際取引が規制されている。ハシビロコウ亜科は、ハシビロコウ1属1種のみ。 全長約1.2m、体重約5kgの大型の鳥類である。巨大なくちばしを持ち、獲物を狙うときは数時間にわたってほとんど動かないのが特徴。これは大きな図体で動き回り魚に警戒感を起こさせることを避けるためと考えられる。大型のハイギョなどを好み、ハイギョが空気を吸いに水面に浮かび上がるすきを見てすばやくくちばしで捕まえ丸呑みする。消化には数時間を要し、その作業に1日に消費するエネルギーの30%を費やす。 飛行も得意とし、翼を広げた時の長さは約2mにもなる。 基本的には単独行動を好む。また、性格が攻撃的であり、動物園などでは一つの鳥舎に複数の個体を入れておくと、互いに激しくつつき合って喧嘩をする。さらに、人間による飼育期間が長くなるほど、攻撃性が高まる傾向がある。このため、人の手による繁殖は非常に難しく、世界的にも手詰まりの状態にある[2]。 近縁種のコウノトリと同じくめったに鳴かず、クラッタリングという行為をする。くちばしをたたき合わせるように激しく開閉して音を出す行動でディスプレイや仲間との合図に用いられる。また、首を振りおじぎをする様は相手に対する親愛を意味しているという。 実際の寿命は解明されていないが、高齢になるに従い瞳の色が金から青に変化する。 ウィキペディア

 

この鳥、実際にワタシも動物園で見たことがあるのですが、ほんっとに動かない鳥なのです。

ピタ―――っと置物のように止まっていて微動だにしないのです。 

でかい図体していながら時間が止まったかのように止まっている、もう何のために生きているのか気を遣ってしまいたくなるくらいのレベルなのです。 またそれに親近感すら覚えてしまうくらいなのです。しかもこの鳥、顔がでかいのですが、この顔がデカいのももうワタシそっくりなのです。

 

そしてそんなハシビロコウ、なんか名前覚えにくいんですがハシビロコウ、ハクビシンではありません、ハシビロコウ、 もうこれってコミュ障そのものですよね。 

いつもワタシは複数人でいるとき、いつか動物園でみたこのハシビロコウが頭をよぎって仕方ないのです。

でも、

でも、

でも、

コミュ障とハシビロコウの徹底的な違い、それは孤高感です。 コミュ障は孤独でハシビロコウは孤高、つまり自らの信念を持ち群れることをせず生き抜く。 

これぞコミュ障の見習うべき姿なのではないでしょうか。

人間生活に浸かれたとき、ふとこのハシビロコウを思い出してください。 残念ながら絶滅の危機にあり、場合によってはこの記事がアナタの目に留まっているときにはすでにもう居なくなっている種かもしれませんが、こういう孤高な生き物がいたことに気づき、明日からの糧にしましょう。 

ハシビロコウは絶滅するかもしれませんが、コミュ障はきっと絶滅しません。 彼らの分まで頑張りましょう!