本気でコミュ障を治したいならそういう仕事を選ぶしかない

無理矢理話す コミュ障克服法

こ、こんにちは。コミュ障研究家の安倍です。 コミュ障ってホントつらいだけでなく、情けなくなる瞬間、恥ずかしい瞬間、いろんな負の体験が慣れることなくおそってきますから大変ですよね。 いつまでこのツラいスパイラルは続くのか、、と。

まぁでもそう悲観的になって人生がうまくいくことはまずありません。

とりあえずは、将来年を取って爺さん婆さんになったら自ずと孤立した環境になり望もうが臨むまいが一人ぼっちな環境になってくるもので、その時こそコミュ障の真の生きる力の出番であり、人生の最期に笑うのはコミュ障だといえるときが来ることを信じようではありませんか。 

誰とも関わらなくても違和感なく過ごせる世界、それは老後でしょう。 きっとコミュ障はこの人生の総仕上げの時期に笑う日がきます。 よく孤独死なんかと扱われて可哀想な感じで報道されたり惨めなムードとして扱われたりするものですが、実は当事者にとってそれが本当に不幸だったのかは知る由もありません。

 

・・・と! そうはいいつつも老後なんてまだまだ先、それよりも目の前のコミュ障生活が苦しくてどうしようもない、というのが現実というものですよね。

中には、悟りを開いてというか開き直ってコミュ障なりの幸せな生き方を見つけてラク〜に生きておられるかたもいらっしゃるでしょうけども、大体がコミュ障を治せばより生活が向上・充実するのにな、と考えているがコミュ障人でありましょう。

話上手と話下手の違い

幹事リーダー

でもはっきり言いまして、ただ心掛けだけで治るほどコミュ障は甘くありません。

ほんっとにガンコな、もうこびりついているものなんですよね、コミュ障ってやつは。 もう言葉が出てこない。 思い浮かんでもそれを言っていいのかどうかアタマの中でフィルターをバリバリ効かしながら判断しているためタイミングが遅れスムーズに会話が流れない、これですよね。

 

ではコミュ障と話し上手の差はなんなのか?

 

それは大前提としてあるのが、まず気質です。 話し上手でリア充な人というのはとにかく度胸が据わっているのです。 誰とでもその気になればケンカができる、クレームも平気でいえるようなタイプ、こういう人たちはとにかく人に気を遣わず接することができますし、また人に対しても興味を持っている人達なのです。

コミュ障(人見知りタイプ)というのはこれに対し、とにかくケンカできない。そもそも人の論調に逆らうことができないタチです。 会話の流れの中で相手の意図を読み違えてしまい、同調しているつもりがどうやらそうじゃなかったとき、

例えばこんな感じです。

 

相手「で、あそこのレストランのハンバーグっておいしいんだよね、で、店員の態度が〜」

自分「うんうん、店員の態度がなんか(悪いよね〜、、と言おうとすると)」


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相手「いいよね〜」

自分「そう!いいよね〜!!」

 

とすぐ曲げることが可能なコミュ障なのです。

 

相手を先回りして同調しようとしたら実は相手と意見が逆だった、お互いに声がかぶって「(・・‣あっ!しまった逆の意見だった!!!)」と変なムードになるのですが、その気持ちさが嫌なので、テキトーに合わせる感じ、 

 

そして相手もなんか気まずくなって会話がそこで一旦終了してしまうという。

 

本当はここはしっかり意見の相違があることを伝えればよいのです。 するとその違いを通してまた会話が生まれるのです。ヘンに合わせるからグダグダとしてしまうんですね。

 

コミュニケーション能力のあるなしは素質以前に経験の差による要素が大きい

かくしてコミュ障は会話が嫌いになり、人と会話する経験自体が少なくなるのです。 これが経験の差です。 そしてこのトーク力というのはいくつになっても心掛け次第で挽回できるものであり、また経験さえ積んでいれば若くてもこなれた話し方ができるものです。 

つまり経験次第でコミュニケーション能力(コミュ力)はどうにでもなるのです。

 

でも年齢がいけばいくほどコミュ障コンプレックスが激しくなり経験を積みにくいというのはありますけどね。

 

強制的に喋らなくてはならない環境に身を置くことでコミュ障は治る

無理矢理話す

そんなわけで22、3歳を超えてしまってコミュ障に悩んでいる方の場合、もはや経験を積む場が極めて厳しくなる、そう学校を出ると極端にそういうコミュ経験の場が減ります。

だからこそ、

社会人になってコミュ障を治したい場合は、自分を無理やりにでも喋る環境、とくに決まった文句をいう接客業よりもアドリブが求められ、臨機応変に喋るトークを変える営業職に就くことを視野に入れなければなりません。

無理矢理にでも喋る環境、これがないとコミュ障は逃げ癖があるために強制力がない環境では喋れません。周囲の喋るやつに勝手に雑談タイムなどを委ねてしまうからです。

 

つまり経験を積むためにそれの強制力がある環境を自らに課すということです。そうすると自ずと適切な言葉が口をついて出てくるようになります。 人間が元来持っている環境適応力ですね。 脳が「喋ることが必要である」と認識すれば自ずとそういう能力を獲得していくものなのです。

ワタシの知っている大先輩が言っていました。 

 

「人前で喋るというのは確かに緊張するし、上手い言い回しもできないのが普通だけど、そういう必要に迫られ場数を踏んでいたら自然とうまくなる」

 

と。

 

結局、ウダウダと悩んでいるより実践ありき、ということなのです。