コミュ障(人見知り)っていうのは、結局人に話し掛けられないだけのこと

話しかけられない

コミュ障やってますか?

さて、コミュ障と一概にいっても、自閉症的な発達障害タイプでグイグイと空気が読めずに行き過ぎて周囲と人間関係が築けないパターンと、あとは日本人の国民病ともいうべき人見知り気質が過剰な形になってしまった場合とがあります。

コミュ障と呼ばれているのは人見知りタイプが多い

前者は、

これは一つの脳機能の障害であるので医学的なアプローチが必要、つまり心療内科・精神科とか保健センターなどに掛かる必要があるわけです。

ただし後者の場合、

人見知りの度合が激しい、つまり内気で臆病な性格が影響していて遠慮がちな性格から空気を読みすぎてかえって喋れなくなるというものです。 でもこれはよほどの社会不安とかパニック発作、また鬱病とかいったいった病気持ちでない限りは、場数次第で克服できるものです。 厳密にはそのコミュニティでの自分の立ち位置を確立できるようになるということですが。例えば口数が少なくても周囲がそれと認めて受け入れてくれている状態です。

で、

コミュ障だ、対人恐怖だとか言っているのはだいたいこの後者のほうかと思います。

コミュ障という字面だけ見ると障害持ちみたいに見えますが、俗語的に使われている意味合いとしては中程度の人見知りを指すのではないでしょうか。

つまり、

相手が考えていることも分かる、空気が読めるし、話しかけられたらきちんと返せる。

(★そう、コミュ障コミュ障といっても、話しかけられさえすれば片言でも返事はできるものです。 でも日本人にそんなコミュ障の壁を破ってゴリゴリ話しかけてくる力がある人が少ないんですよね。 結果リア充はリア充だけで眩しく盛り上がっている)

でも自分から話題を触れない、声を掛けられない、これだと思うのです。

自分から話しかけられない

なかには、相手が初対面の場合は、明るいオーラをぎらぎらと放っている人相手でなければ、自分から話も振れるという方もいるでしょう。

でも2回目以降くらいから、段々とお決まりのネタもなくなってきて、とうとう最後はその人を見てもアタマが真っ白になってドギマギしてしまうという事態になるのです。


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結果、

面倒くさくなるのと気まずいのとで避けるようになるというパターンですね。

そう、話しかけられないのです。

まず頭にネタが浮かんで来ない、そして、浮かんでこないものだから焦ってさらに真っ白になるという具合で、相手から話しかけてもらえるまで黙ってしまうという。

でもコレって実はコミュ障に限ったことではなく、誰でも誰かと話をしようとするとき、話題を作るタメの時間があり、それがいわばコミュ障が苦手とする沈黙の時間なのです。

いやいや誰とでもマシンガントークな人いるよ、といわれそうですが、それもマヤカシです。 マシンガントークの人は仲が良い喋りやすい人とよく喋っていることが多く、それを目の当たりにする機会が多いからそう思うだけなのです。 現にそのマシンガントークの饒舌な人とコミュ障のあなたが対峙したとき、その人も割と口数少なくなってくるでしょう?

そう、つまり誰でも人間は波長が合わない人がいて、そういう人同士では話ができない、というか話しかけられないし、沈黙タイムも長くなるし盛り上がらないものなんですね。

ただコミュ障の場合はそういう合わない人が圧倒的に多いだけなのです。 だからコンプレックスに感じさらに「話しかけるなオーラ」を発してしまい周囲と疎遠になる、ただそれだけなのです。

対処法

ならどうすればよいのか?

模範解答としては、「他人に興味を持ち、まずは挨拶だけでもいいので意識して自分から声かけする」というものですが、これは劇的な改善を生みません。

一番いいのは、

ムリをしない、話しかけられないのなら話しかけなくてもいい、 むしろ自分から話さない無口な個性を周囲に受け入れてもらう努力をすることだと思います。 ツーンとしていればいい、居心地が悪いなら逃げればいいという意味ではありません。

「自分は口数は少ないけどもこのコミュニティの役に立ちたい」という感じの心持ちでいればいいのです。

そうすることで自然と周囲とオリジナルに調和し、また調和が生まれることでポツポツと自分からも肩ひじ張ることなく話題を振れるようになってくるものなのです。



アナタは私と似てる?>>管理人はこんな人






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