幼少期の吃音症状は頭の回転が速い?

こんにちは。 コミュ障研究家の安倍です。

ご質問をいただきました。 ありがとうございます。

質問があります。次の一文の詳細について伺いたいのです。

「幼少期におけるドモリ持ち、これは障害、というよりもむしろ頭の回転が速いがために言語機能が追い付かないことが原因ともいわれています」

いわれている、とあるからには管理人様がこの話を聞いた出所があると考えて間違いありませんね。
興味深い話なので、ぜひそのソースを教えていただきたいのですが、よろしいでしょうか?

なんと!

吃音持ちのお子さんの親御さんか、もしくは吃音で悩まされているご本人様でしょうか。同士で嬉しいです。

ソースですが、2つあります。

まず一つ。

これはワタシがこの吃音高IQ論に目を向かせてくれた契機なのですが、これは俗な話ですみません、テレビ番組なのです。

フジTVのホンマでっか!?TVをご存じでしょうか? 明石家さんまさん司会で各方面の専門家がそれぞれの(卓越した信じがたいような)知見を披露(助言したり議論したりなど)する 番組です。

この番組内での名物脳科学者の澤口先生という方が、「滑舌が悪い人は実は頭の回転が速い。脳の処理速度に舌の動作が追い付かない」という類の論説をしていました。 「澤口 滑舌 頭 回転」で検索してみてください。

ただこれだけだと、

滑舌が悪い=吃り とはニアイコールであるにしても同意義だと捉えることはできません。

この脳科学者が表現する「滑舌が悪い」という現象には「吃音」も含むのか?がポイントになります。

そこで二つ目のソース。

吃る 頭の回転」で検索してみてください。 質問者様が求めるソースがそれとなく出てきたのではないかと思います。 もちろん確信できるソースは見つからないかもしれません。

以上が客観的なソースとなります。

権威で証明できるほどのもどではなく、つまりネット情報の信ぴょう性に準ずるもので、

飽くまで吃音持ちの一つの希望としてこういう理論がある、という程度のものです。

ただ、(ここからは憶測ですが)


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この「ドモる」という現象は十把一絡げにできない様々な要因があり、画一的に「吃音=頭がよい証拠」とはならず、ドモる人の中には早口が原因の人がいる、そして早口なのは、頭の回転が早く口がついていかない、というのが本質なのではないかと思います。

つまり、

吃る人の中には、頭の回転が速い人がいる。

というのがロジックとしては正に近いような感じでしょうか。

そして、

幼少期に」と条件付で提示している点ですが、

これはゴメンナサイ、決定的ソースはありません。

ただ興味深い知見として、母乳で育てられた子供は吃音症が治りやすいというものがあり、そして母乳で育てた子供は IQ が高いというものがあります。

これを無理やりですが論理づけると、頭がイイ子は吃音になっても治りやすい、吃音になっても頭がイイと治る、とも言えます。 ここからいろんな説が波及して、吃音は頭がいい、というふうに曲解されているとことも考えられます。

しかし、

一つのマイノリティーな知見として、

ワタシ自身が幼少期に大変な吃音持ちでありながら屈指の進学高校に合格したという経験を持ちます。

もっとも今ではコミュ障引きずっている負け組サラリーマンをやっていますが。 実際のIQの高低はこのサイトの文章を読んで図るべし、ですが、まぁあまり説得力のある文章は書けていないのは自覚しています。。 あと酒を飲みすぎて思考力が落ちていることもあります。

いずれにしても、若い頃は吃音持ちでありながらも学校の勉強は得意だった、ただ30歳半ばの今、もう出世の見込みもない底辺サラリーマンでこれからも先は大した活躍は自身の性格に鑑み、できないだろうと思っています。

ということで、

ワタシのように吃音持ちでもパッとしなくて苦労ばかりしているような人も当然たくさんいるでしょうし、かといって上記で示した通り、幼少期に吃音があったけど将来的に実は賢かった自身の地頭を活かして大活躍する方もたくさんいるでしょう。

いずれにしても、

バカと天才は紙一重と言われるのは本質をついていると思われ、頭の回転が速い・遅いって本当似ていると思います。

どちらも普通ではない人生を送るという点で幸せになるか不幸になるかは結局運次第、

つまり吃音持ちの人生もまた、幸不幸となる人生は頭脳のよしあしに関わらず、フタを開けてみないと分からないですよね。。

本当この世は残酷であります。

普通であることがいかに大変か。。

以上、とりとめもなく綴りましたが、よろしくお願いします。



アナタは私と似てる?>>管理人はこんな人







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