コミュ力に関わらず「質問の答えになっていない」人は多いし状況にもよる

質問の答えが合っていない

こんにちは。コミュ障研究家の安倍でございます。 コミュ力はオッサンになるにつれて少しずづ上がってきている、というか、話す機会に無理矢理身を置かれていることもあり、改善されてきていることを感じる今日この頃です。 しかし、やっぱり話すことは好きにはなれませんね。

さて先日のことですが、会社の出張で社員による発表会を傍聴してきました。

社員による発表と質疑応答タイムといった組み合わせのセットを何セットかする、観覧者も150人程度の半日掛かりの大がかりな社内イベントでした。

そこでふと感じたことを今回は綴ります。

誰でも緊張すれば質問に対する答えが合わなくなる(トンチンカンになる)

質問の答えが合っていない

人間というのは緊張したときって、いわゆるちょっとしたパニック状態や焦るなどして上手く言葉を発せられなかったり、何を言っているのか自分でも分からなくなったりするものです。

でもコレって、人見知りや内気な人(≠コミュ障)だけ、と思いますよね。 だいたい大人になるにつれ、緊張した場面でも的確な言葉を選んで喋ることができる、これぞ社会人のたしなみです。 というかだんだん社会に揉まれていくうちに緊張感への対処法が自然と身に付くのがコミュ障ではない一般の人達なのです。

と、思いますよね?

でも意外とそうではないのだな、と今回思いました。

発表が終わった後の質疑応答タイムで発表者に対し、観覧者サイドから質問が飛びますが、それに対し、思いのほかトンチンカンな回答をする方が多かったのです。いや、厳密にはほとんどの方が、ズレた回答をしていました。

言葉づらだけを切り取ってみると、文法的には正しいものの、質問に対する答えとはどこかズレていて、しかもさらに少しずつ脱線していくイメージでしょうか。でもどこか答えながらも「アレ?なんか答えになっているのかな・・・?」みたいな表情になっていっているのですね。

つまりは、質問に対する答えを喋りながらも「ズレた回答」をしている自覚があるということです。

QとAが合っていない現象です。

では、この発表した人達がバカでコミュ障なのか?

いや違うのです。この人達っていうのはコミュニケーション能力は普通以上に高い方たちばかりなのです。

なぜならば、ワタシの会社でこういう機会に発表する人達は営業的に優秀な方だからなのです。

ではなぜ・・・? そう、人間は緊張するとそうなるのが自然だからです。

コミュ障(人見知りや内気やシャイ)は常に緊張状態なのでこの質問と答えが噛み合わない現象が続く

なぜ?


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コミュ障って自分でも情けなくなるほど言葉が思いつかなかったり、また閃いてもそれを口に出せなかったりと、とにかく自分でバカなんじゃないかと悩みます。 もちろん上述のとおり、質問に対する的確な答え(リアクション)が返せないことなんて日常茶飯事ですね。

質問と答えが噛み合わない、

これって会話のキャッチボールにおいて致命的な現象なのです。チグハグな感じになると空気も落ち着かず変なムードになり敬遠される、気まずがられるということです。

で、この本質は何かというと、緊張状態にあると起こるということは前述のとおりです。

そしてコミュ障、これはいつもそうした緊張状態である方のことなのでしょう。 つまり誰といてもどんな場面でも緊張しているので話せない、会話が続かないのです。

結局、コミュ障を治すポイントは緊張しない状態になる努力

リア充でも緊張すればチンプンカンプンな答えをして噛み合わないことを上述で証明したつもりですが、でもリア充はリア充でいられる、なぜか? それはリア充は普段のコミュ力が高いからですね。 そしてなぜ普段はそのコミュ力を発揮できているのか、それはつまり、

緊張していない、リラックスしているから

でしょう。

緊張しない秘訣、上手くやろう・好かれようとしないこと

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ではどうすれば緊張せずにいられるのか。

それは、上手くやろうと考えたり、相手に好かれようとしないことです。

やはり緊張状態というのは、失敗を恐れる気持ちに押しつぶされそうになっている状態です。 失敗してもデメリットが何もない状況や、自分が嫌われても問題のない人間関係の中では人は〝それほど”緊張しません。

だからもう思い切って悟りを開くような感じで生きていきましょう。

別にこの仕事失敗したっていいもんねー、この人間関係壊れてもいいもんねー、とむしろグレる感じでいいのです。 ヤンキーやDQNを思い浮かべると分かりますが彼(女)たちはコミュ力高いですよね? 平気で誰にでも話しかけることができます。 やはり思考のクセとしても「ケンカ上等」なので、別に嫌われようが失敗しようがまた次がある人達なのです。

以上、そんな形で少しずつコミュ障である自分の心のクセに目を向ければ少しは改善されるものと思います。



アナタは私と似てる?>>管理人はこんな人






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