小説100冊プロジェクト2冊目-プリズム 百田尚樹-

プリズム

今日は、小説を百冊読んだらコミュ障が治るかのプロジェクトの2冊目の報告です。
当ブログ記事小説100冊読んだらコミュ障が治るをソースに活動しているものです。
いや、それにしても小説を読むのって時間かかりますね、なんといっても読み飛ばしができない、しかもコミュ障を治すために読んでいるので、登場人物の心境とか語りなどをじっくりと読み解かないとスキルにならないような気がして、とにかく時間をかけてじっくり読み込んでしまうのです。
まぁ、そもそも小説っていうのは、そういうふうに読み込まれることを前提にしっかりと細部まで作り込まれているものなんですけど。。

ということですが、一度決めたことはしっかりやり抜きます。
今回は2冊目を完読しました。
読んだ本はブックオフで買った、百田尚樹さんの「プリズム」という小説です。

内容としては、以下の通り。

ある資産家の家に家庭教師として通う聡子。彼女の前に屋敷の離れに住む青年が現れる。ときに荒々しく怒鳴りつけ、ときに馴れ馴れしくキスを迫り、ときに紳士的に振る舞う態度に困惑しながらも、聡子は彼に惹かれていく。しかしある時、彼は衝撃の告白をする。「僕は、実際には存在しない男なんです」。感涙必至の、かつてない長編恋愛サスペンス。


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こんな感じです。
なんかミステリーで現実離れしたような話に見えますが、実は題材として扱っているのは、多重人格というテーマなのです。
前半の方はなんか惑わされて煙に巻かれたような感じになりますが、後半にいくにつれテンポが速くなり、また頑なだった主人公の女性の恋心の激しい変遷が読んでいるうちに引き込まれます。
また、最後は悲しいというか、物寂しいような結末となり、しっかり読んでいて感情を揺さぶられる内容となっています。

文体も読みやすく、またとにかく文章がシンプルで分かりやすいので、小説が苦手な方でもとっかかりやすい本だと思います。

プリズム

で、肝心のお前のコミュ力はどうなったか?

そうですね、、でも、この間、うまく喋れた瞬間が連続して続いたような気がしました。 
気のせいかもしれませんが、なんらかの影響は表れているのではないでしょうか。



アナタは私と似てる?>>管理人はこんな人






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