ラグビー選手の耳が白い理由(包帯などで)、ギョウザ耳・カリフラワーイヤー

ラグビー 耳が白いブログ
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こんにちは、どもりーまんです。
さて、高校の時、ラグビーやっていました。

時間がない方のために先に結論!詳細は記事後部にいくほど明らかに。
耳の白い部分は、つまりケガです。ラグビーにおいて耳は後遺症をのこすケガをしやすい場所でありその治療およびケアで衛星材、包材で覆っている、こういうことです。

ラグビー 耳が白い

もちろん、自分からすすんで入部したわけではありません。

あんな、傍目に見てもキッツイ、やったらやったでやっぱりキツイ、しかも想像以上にエグイ・キツイの、この文明の発達した現代にどうして人間同士で肉弾戦をやらねばならないのか、

そんなにぶつかりあいたいならもうブルドーザーとか用意してぶつかりあえ、生身が傷つかないようにやろうぜ、というくらいの激しさ、

こういうスポーツ、というか格闘技ですから、この気の弱いワタシにはとても務まるわけはなく、、

でも気が弱いからこそ、しつこいラグビー部員からの勧誘に負けワタシは入部してしまったのです。

ああ、そこから地獄の3年間が始まった、、しかも高校ラグビーっていうのは現役期間が他のスポーツに比べて長いんですよ、花園の試合が1月にあるものですから、必然と予選の試合も遅いのです。
野球を引き合いに出すと、高校3年生の時、どんなに頑張っても高校3年の夏休みの甲子園で終わるのに対し、ラグビーはその夏を越して秋を超え、冬を迎えた1月に花園、勝ち進めば2月近くまでかかってしまうというロングラン。マゾの極み。

ズタズタですから、当然体中は痛みっぱなし、TVに映るラグビー選手はテーピングだらけでしょう?
あれはテープで固定しないと可動域が広がり一瞬の激痛に見舞われ思わぬミスをするからです。またただでさえケガがつきものなのにあれ以上のケガを負えば命にかかわるからです。フラフラした状態でいると首や頭部に思わぬ衝撃を受けてしまいます。その時、打ちどころが悪いと脳ダメージを受けますし、頚椎損傷で不随になったり、そうなる手前の、髄液が恒常的に漏れ出す症状になるケガを負うこともあるくらいヤバいのです。

で、
ここからが本題ですが、

なぜラグビー選手に耳が白い人がいるのかということです。

もちろんアルビノなどの色素異常じゃあありません。あれは医療措置です、つまり包帯とかテーピングです。

ラグビーは、、
おそろしいですよ。

プロは頭を守るヘッドギアをつけていません。あのヘッドギアは頭部を守る、つまり脳震盪の予防装置だと思うでしょう?
でも、それ以上に大事な役割があるのです。

それが今回の記事タイトル「ラグビー選手の耳が白い理由」に結びついています。

そう、耳を怪我するからです。

どうケガするのか!?

そう、タックルとか接触プレイで耳をぶつけるからです。

そして一番怖いのが、、、、

耳がちぎれることです。

タックルする時は、相手の脚元めがけていきますが、このタイミングというのは、相手も自分も突進している状態ですから物理的にそこに大きなエネルギーが発生します。その大きなエネルギーは行き場を求めて発散されます。

あの屈強な人間たちですからそれも鍛えた肉体で全部受け止められると思うでしょう?

でも人間の体は鍛えられない部分があります。股間にあるイチモツが代表例ですが、他にもある、そう、耳です。

耳は無防備にくっついています。生物学的に言っても、耳というのは内耳が生きていれば音を拾えますから、外耳たる「耳の部分」がなくなったとしてもなんとかなるものですから遺伝的な装備として脆弱なのです。

だからこそダメージを受けやすい。

外面に出ている部位で一番脆いのではないのでしょうか、特に格闘技やそれに準ずるラグビーにおいては。。

構造として脆いですから、ラグビーの接触プレイでそこに血がたまってギョウザやカリフラワーみたいな形の炎症も起こします。で、治らない。ワタシも右耳がいわゆるギョーザ耳です。

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ギョーザ耳というのは、耳がギョウザのような形状に腫れた状態になった耳のことです。
これになるには経緯があります。

耳をぶつけた日の夜、ふと耳が熱をもっていることに気が付きます。
鏡を見ればそこに赤くて熱を持ち内出血していることが目に見えて分かるひどい色をした違和感のある、いつもと違う耳を体感します。
気になって触ればプヨプヨとして、中に血液や水分が溜まっているのがよく分かる異常そして痛みを感じます。

寝ている時、寝返りを打てば痛みます。

だから病院にいかずにはいられません。

そして病院にいけば、診療はすごくシンプル、注射器で血抜きです。これがまたすごい、注射針が耳に刺さった瞬間にピュッと勢いよく血が飛び散りますから、ギョッとします。

そして血を抜く。元のように痩せた耳。あんなに風船のような膨れ上がった耳は一度落ち着きを見せたかのように思えます。

でも、、、

でも、

治りきらないんですね。耳の軟骨が粉砕されて内出血を起こしてギョーザ耳、カリフラワーイヤーとまで言われる症状になっているわけですから、もう肉体的組織として回復できないんです。

だからズタズタ、美容的には元の形状には戻らず変形します。

と、それだけならまだいいですよ、

ひどい人になると、耳を半分持っていかれます。

タックルした瞬間に体験したことのないような鮮烈な一撃感を耳に覚え、ふと地面を見ればこれまでみたことのないような赤い景色、アドレナリンでそれほど痛みも感じないながらも様子のおかしい頭部の端、耳、その血しぶきがどうやら自分からだと感づくと意識がやがて遠のき始め、、ふと審判の笛の声とともに朦朧とする意識の中、正気ではいられない自己を感じる、、、

あ、耳がちぎれたんだ、と。

、、、ということです。全部裂けなくても、ラグビーの接触プレイで耳は裂ける、それで耳は損傷を負いやすい、だから耳を大事に(白い)包帯やテーピングなどでカバーしているんです!!

ラグビー選手って、大変なんです。 もちろん、他の格闘技、レスリングや相撲などもそうでしょう、耳がペロンと削がれてしまう危険さをはらんでおり、実際にそれで負傷を追う人も多いからこそ、、

耳が白くなってしまう、というわけでございます。

ちなみに下記はワタシの耳の比較。

ギョウザ耳ではない方。
ギョウザ耳ではない耳

ギョウザ耳の方。
ギョウザ耳
ギョウザ耳、カリフラワーイヤーほどではないですが、耳のシワが膨れ上がり外耳全体を所せましと窮屈にしているのが見て取れるかと思います。実際にイヤホンは入りにくいですし、この腫れあがりによる耳の組織の圧着により耳の肌荒れが起き、耳内の肌荒れが慢性化しています。そう、結構大変。

というわけで、なんの話だったか、そう、!耳の白い部分は、つまりケガです。ラグビーにおいて耳は後遺症をのこすケガをしやすい場所でありその治療およびケアで衛星材、包材で覆っている、こういうことです。



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