住む世界が違うと感じる劣等感

住む世界が違う

こんにちは、コミュ障やっていますか? え?ワタシ?順調にギョッとするような日々を送っています。ただ、ワタシは長年の訓練でそれが表に出ないようでそこそこに演じられているようです。

さて、そのコミュ障の特性といえば最後にボッチになるというのがあります。嫌われ者、というより、自分が過度に人に対して遠慮したり距離をとろうとするものですから疎まれるという表現の方が正しいでしょうか、だんだんと疎遠になり離れていき孤独の身となる、これです。

ただ、もう一つ、この孤独感に似たような現象、でもそれとは一線を画すような性質のコンプレックスの感覚があります。

それは、

住む世界が違うという感覚です。

住む世界が違う

相手がお金持ちだったり、高学歴だったりして、なんかものすごく劣等感に苛まれ、居たたまれなくなるような現象です。

これはただ傍から見ているだけでは感じません。 つまり、隣の席にすごいエリートお金持ちが集まって自分には及びもつかないような話をしている、こういう場合は他人事で自分には関係のない人達が喋っている、その程度の認識で別段負の感情は巻き起こらないのです。 対岸の火事を見ているようなものです。

ただ、

これが自分に関わってくると話は別です。

極端な話、そのエリート上層階級の人達といざ関わらなくてはならなくなった時、コミュ障(に限らないのかもしれませんが)は、


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奈落の底に突き落とされたような失望 ―同じ人間なのにどうしてこうも能力や持っているものが違うのだろうー、

人前で着衣が急に溶け始めるような羞恥 ーああ、このギャップはなんだろう、自分はこの人に比べら虫ケラだ、虫ケラが人間様に口を聞いてもらっている、きっとバカにされながらー、

そういう、

おぞましいくらいの劣等感が襲ってきて、アタフタとし脂汗は吹き出しくらくらとしてくるのです。ああ、自分はなんて底辺なんだろうと。

その姿は、シンデレラ。きっとシンデレラはその身分の違いに、王子の求愛に住む世界がちがいすぎると感じ、吐きそうになったに違いありません。

こういった、住む世界が違う人と喋った時の劣等感は実際に体験してみないと分からないことです。 自分より高いクラスの人達が同一コミュニティに属している場合はその人達とも関わることが出てくるのですが、こういう時、惨めな気持ちになるのです。

求人を見ていると、それほど高度な専門知識が問われそうにない仕事なのに大卒を条件としているところがあります。 高卒でもいいじゃないかと思うかもしれません。 でもダメなのです、大卒募集の所に高卒が無理して入ったとしても、社内の空気のエリート感、住む世界が違う感をひしと感じる羽目になり、惨めな気分になるのです。

またそういった人と話していても頭脳レベルに劣等感を覚え、なんか自分が幼稚な人間に思えてきてグラグラとこれまで生きてきて得た何か(コミュ障なりにも何かあるはず)を揺るがされるようなコアなツラさを噛みしめることになるのです。

サラブレッドの中に野良犬が混ざっても、、ああ。



アナタは私と似てる?>>管理人はこんな人






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