一人でできるコミュ障治療

一人でコミュ障克服 コミュ障克服法

こ、こんにちは。 コミュ障研究家の安倍です。

さて、コミュ障を克服するといえば、ひたすら誰かと無理やりにでも喋る機会、触れ合う機会を持つのが一番であることは言うまでもありません。 実践こそが全てということは何にでも当てはまるからです。

しかーし。

そうもいかない世界だってありますよね?

やはり実践自体に恐怖心がある場合はまずその練習のステージにすら立てないものだからです。 水が怖い人に水泳を教えるにはまずは、水は怖くないことを教える必要があり、そのためには洗面器に水を張ってまずは顔をつけるとかそういう所から始めると思います。

 

同じくして、やっぱり人と会ったり話したりすることに引け目を感じる人を、イキナリ飲み会とかバーベキューとかに参加させても負担が大きいんですよね。

 

まずは、そのステージに参加する恐怖を取り除く必要があるわけです。

そしてそのためにはまず、自分で予め一人でできるコミュ障治療トレーニングをやっておく必要があるのではと思うのです。

野球でいうと素振りです。

 

 

明るい主人公の小説・漫画・映画を鑑賞する

笑い

人間の脳っていうのは、大人になっても変化に対応できるものです。 つまりトレーニングで脳の構造を変えることができるのです。

最近の研究では、小説を読むことによって脳をカスタマイズできることが分かってきたそうです。

▼▼

引用:人は小説を読むことで、脳に長期的な影響を与えることが判明(米研究)|ガラパイア
「小説を読むと、感情移入により主人公になったような気分になることはわかりきったことですが、今回の実験で、これが気分の問題だけではなく、実際に脳の中も、まるで主人公と同じ行動をとっているような活動状況になっていることがわかったのです。」

この脳内の変化は小説を読んだ5日後まで残り、読書が脳に長く変化を与え続ける可能性を示している。

▲▲

ポイントは、物語に触れると主人公に自分を同化させる癖が人間の脳にはあるということだと思います。

思えば私も、かつて漫画の主人公に憧れて、まるで自分がその主人公になったかのような感覚で言動を行っていたことがあります。 これは特に幼少期〜思春期ですね。 やはりヒーローものや、明るい主人公の漫画や本を読むと何か自分にも勇気が湧いてきて無意識にそういうふうにふるまおうとする、これは確かにあると思います。

私の場合、大人になってからは、自己啓発系の本を読んでなんか自分がデキるような人間に錯覚したことも何度もあります。 でもその錯覚を起こしている間は少なくともコミュ障で自信のない自分を抑え込むことができているような気になれるです。

運動習慣をつけ、脳を強化する

スポーツ

なぜ運動が関係あるのか? それは脳機能強化のためです。

人間という生物は動くことによって進化してきたわけですが、それは何を意味するかというと、動くほどに脳や神経機能が強化されるということでしょう。

実際、近年では、運動による身体への影響が、実はただの健康維持のみならず、認知機能強化にもつながるという研究結果があるのです。 また、コミュ障にありがちな「うつ」に対する免疫すら高めてくれるというスグレモノです。

興味ある方は書籍「脳を鍛えるには運動しかない 最新科学で分かった脳細胞の増やし方」を読んでください。

当然ですが、

コミュニケーションするということは、高度な脳活動です。 やはりコミュ障は自らの頭の回転の鈍さみたいなものを自覚していると思いますが、そういった意味でやはり根本から脳を鍛える必要があるということです。


【スポンサードリンク】


もっというと、

人と会って緊張状態にある中でも機能する頭脳を創り出す、そのために運動して脳を鍛えるということです。 コミュ障はリア充と違い、緊張を強いられやすいのでやはり、ハンデを背負った状態でも負けない脳にしておかなくてはなりません。

いわば基礎体力、スポーツでは技術以前に走ったり筋力を高めておくことが大前提であることはいうまでもありません。 技術技能というのは基礎体力あってこそ光るものだからです。 バスケやサッカーでノロノロとしたフェイントをかけても相手にすぐとられます、それをさせないのは優れた基礎体力をもってシャキシャキ動ける能力あってのことなのです。

 

高速音読する

読書

これは当ブログで以前紹介しましたが、コミュニケーションを司る脳機能を効率よく鍛える方法です。 (⇒コミュニケーション能力が上がる自主トレ法! 本を最高速度で音読する

やはりコミュニケーションとはこれ言語。

言葉を不自由なく操ることこそが人間関係を築く第一歩です。

ベタでいいのです。 面白くなくてもいい、ありきたりな受け答えでもいい、それでもテンポよく決められたレスポンスを返し、また振る話題も当り前のような話しでもいいのです。

そのベタな会話を素早く身に着ける基礎としては、やっぱり音読です。

 

早く読むというのは、まず言語情報を素早く読み取ろうと脳に負荷を与えて鍛えることができ、またそれを口に出すというのは、同じく脳に刺激を与えるでしょう。 さらに、口を早く動かすことにより、発音する際に用いられる筋肉を使うことになるので、普通の速度で喋る際に発音しやすくなるという原理でしょう。 マラソンランナーが肺活量を鍛えるために高地の薄酸素の中でトレーニングするようなものです。

 

アナウンサーの喋り方の真似をする

一人でコミュ障克服

これも過去に触れました。コミュ障が吃らず(どもらず)上手く話せるようになるためのトレーニング

人の喋り方っていうのは、環境に起因します。 やはり親子だと似た喋り方をするものですし、また職業別に見てもやはり似たような喋り方をします。

例えば営業職なんてすごく分かりやすいですが、入社当初は喋り口調がたどたどしくてもいつの間にかクリアでスマートな喋り方ができるようになります。 これって誰に教わるでもなく自然とそうなるのです。 なぜかというと周囲の影響でしょう。 頭の中で自然と周囲の会話のテンポや切り返しを覚えていくのです。

そして、アナウンサーの喋り方の真似をするということ、これはつまり、喋りのプロ、それも芸術的なもの(芸人やタレントなど)ではなく、より実践的な喋り方をするアナウンサーというプロを真似するからいいのです。 テンポや間合い、話しの順序など、とにかくアナウンサーは的確です。 だからこそこれを基礎としたいのです。

 

世間の話題に敏感になる

新聞をとって毎日読みましょう。 コミュ障は世間に興味がないというか、人より興味対象がズレています。 より一般人が多く気にするトレンドネタは知っておかないと話しについていけません。

新聞が嫌なら、スマホのニュースアプリ
をしっかり読み込んでください。

下世話な話し(芸能・社会事件)ほどいいでしょう。 政治とかの堅い話しはスルーでいいです。

 

 

コメント