ゾッとするような孤独感

こ、こんにちは、これを書いている年の瀬、世は忘年会まみれでコミュ障には大変な時期になっていますが心の調子はいかがでしょうか。

さて、コミュ障の特徴といえば、喋れない、または喋りすぎて嫌われるというものがありますが、いずれにしても最終的に浮いた存在、つまりボッチになるのがその証であります。

ボッチというのは、必ずしもみんなから仲間外れにされてボツーンと浮いてしまうことだけを指すわけではありません。

やはり、精神的ぼっち、といいますか、みんなといても溶け込めない感じがして寂しいような気がすることを含みます。、嫌われているわけではないのになんか一目置かれるというか、遠慮されて気を遣われていつの間にかソーっとされているような存在になっている、というあの状態もやはりボッチなのです。

そして、その現象は孤独感を生みます。

コミュ障といいますか、内向的な人間は本来孤独に強いもので、だからこそ一人でも生きていける(厳密には友達が欲しいと思わずに自分の世界に閉じこもれる)のですが、

やはり、それは一人でいるときのことなのです。

内向的な人見知りにとって、本当に孤独感を感じるとき、それは人といるときなのです。


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しかも、複数の人の中にいるときに。

みんながワイワイガヤガヤといったムードでいるときに、決してそこから完全に浮いているわけではないのだけれども、空気のような存在、透明な存在になり、なんか自分がいてもいなくてもいい、でもいなくなる勇気がない、というそんな時に、ゾッとするような孤独感を感じます。

体の芯からなんかおぞましい負のエネルギーを感じ、自分の存在を脅かすような何か禍々しい暗黒で冷徹なオーラが身を包み、ゾッとするのです。

自分の立ち居振る舞いが分からず、何をしていいか分からない、何気ない視線を合わせられずゾゾゾっ、

あ、今、自分は、この世に一人だ。

そう思うのです。

そして挙動不審になるんですよね。 そしてその挙動不審を悟られまいと画策して何か忙しいようなフリをしようと目論むのですが、またその挙動自体が不自然でさらにおかしなことになるのです。 もういっそのこと、このままみんなの記憶から自分という存在が消え去り、何事もなかったかのようにこの場を去りたい、そう思うのです。

でも時間は残酷は、そういった時間ほど緩やかに流れ、じわじわと拷問のように鈍くコミュ障を痛めつけるです。

おぞましや。



アナタは私と似てる?>>管理人はこんな人






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