テンキーの選び方

パソコンを14インチにして、モバイル性と家での(会社から持ち帰った仕事の)実用性を高めました。

ただし、14インチ以下にすると、テンキーがPC上になく、ビジネスマンにとってはこれが生産性を損ねる原因となります。

ビジネスマンは数字の戦い、数字を打ち込むためにテンキーは必要です。いちいち、上段のほうにある、横並びの数字キーを打ち込んでなんていられないのです。

そこで、必要なのがテンキーです。

買いました。初めて。

テンキー買った

しかし、ここで分かったことがあります。

テンキーは、矢印キー付きがいいです。

つまり、数字の、0~9まであればいいわけではなく、矢印キーがついてるワイドなタイプじゃないと使えません。

Excelを使うからです。

Excelを使うときには縦横無尽に動く必要があります。

そのためには、必要です。 縦横無尽に動くための矢印キー、↓↑←→という。

なので、迷っているなら、たとえ、場所をとりそうでも、

矢印キーのついたタイプが生産性があがるかと思います!

 

 

当然ながら、ブルートゥースがいいです!

正直、テンキーは社畜ツールで、つまり、テンキーをわざわざ使う社会人は正直、家に仕事を持ち帰らざるを得ないビジネスマンか集計に追われている公務員の方か、だと思います。

そんな方はとにかく忙しい!睡眠時間も、推奨時間7時間を切っている人たちです。そんな魂を削ってまで仕事をしているからこそ、効率化が必要です、ちょっとした作業も短縮したい、そこで出てくるのが、テンキー+矢印キー、ということで、テンキーと矢印キーが一体となったタイプ、それもブルートゥースかもしくは、バッテリー節約のため、USB無線タイプのものがいいでしょう、ちょっと線が絡んでぶんぶん振り回す、納豆の粘りを箸でくるくる途切れるまで回す労力は仕事現役世代では時間が惜しいですからね、とにかくショートカットが必要、

ちょっと高くても、

テンキー買うなら、

矢印キーとテンキーがセットになったタイプが肝要だと、心の底から思った43歳の春でした。

 

 

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