ISFPは生きづらいという意味

ISFP型の性格は生きづらいと表立っては(性格診断サイトなどでは)言われませんが、当事者にとってはとても生きづらいと感じる性格だと思います。というのも、内向的でこの社会を息苦しいと感じている日本人、その10%~20%を占めるのがこのISFP型という性格になるからです。

この記事に訪れている方はすでにネットの性格診断テストなどでISFP型(ISFPーT)と診断されている方であることでしょう。当の私もネットで診断するとこういう結果になることがあります。

冒険家タイプとかそういう診断になっているかもしれませんが、冒険なんてなんのその、そもそも気が弱い私はそんな大それたことはできません。

なので普段の生活の中でどうしても、人に気を遣ってはヘトヘトになる、これがデフォルトであるが故に、毎日気苦労が絶えず、体も重いですし、心にも何かが引っ掛かっているような感じがします。

実際にネットを見ても、この生きづらい性格であるがゆえに不安を抱え人生ハードモードな様子をうかがえるのが見て取れます。

そんな様子をまとめました。

isfp 生きづらい

ISFPあるある

(※)あくまで管理人自身の体験談として定義しているだけでISFPを定型的に言い表しているわけではありません。

物静か

基本的には口数が少なく、寡黙なほうです。しかし、摩擦をおそれるので人に喋りかけられたらそれなりに愛想を振舞うこともできます。ただしぐったりと疲れてしまいます。できれば最小限の会話だけでやり過ごせたらいいと思います。まったく喋らないのがいいというわけではなくて、ほどよく必要な会話を交わせられるのがストレスなくいられると思います。

遠慮がち

これが基本的な性格、他の人に関係することであれば途端に人に対して必要以上に譲ってしまう、といいますか、遠慮してしまいます。自分の気持ちに沿って考えると後から悔やんで、どうして自分の方が優先される状況であったのに、譲ってしまったのだろうと自己嫌悪になるくらいです。

嫌なことを嫌といえない

自分の気持ちを後回しにする

自分の気持ちは後回しにして周囲に合わせてしまうところがあります。とにかく人に迷惑をかけちゃいけないと反射的に思い、相手がこちらが言ったことに対し、聞き間違えているのにも関わらず、つい合わせてしまいます。極端な話、「今日は寒いですね」といったつもりが相手が「そうですね、昨日まで寒かったのに今日は寒くないですね」というと、つい「ですよね~、寒くないですよねぇ」と迎合してしまうのです。

人からの頼み事を断れない

なので、人から頼まれても、嫌と言えない。都合が悪くてもNoと言えないので頼み事を引き受けてしまい、損な役回りをしてしまいます。これが実社会に出るとよくわかるのですが、人から仕事を頼みまくられて一人でどんどん忙しくなっていきます。嫌なことは嫌と言わないといけません。

いい人

人に嫌われたくない、嫌われることをとても心の奥で恐れている

先述のとおり人に合わせてしまいますが、これは気づかいからではありません。

人に嫌われたくないからです。摩擦をおそれるので、いい人でいようとし続けるのです。本心ではそうでなくても、人が求めることをやろうとしてしまいます。

人に頼めない

人からは頼まれるのに、自分から人には頼み事をするのが苦手です。ギブアンドテイクで頼む権利はあるのに。。やはり遠慮して、相手に迷惑かけちゃ恐れ多い、、となって結局自分で全部やってしまいます、自分も手一杯なのに。。

いじられキャラである

何をされても怒らない

基本的に人に対して怒ることがありません。愛想もそれなりにいいので、周囲からはいじられる役周りとなります。それでも無視されないだけマシなのかもしれませんが、これはつまり周囲にペースの主導権を握られるということですから、気乗りしないときに絡まれると面倒くさいのです。

怒られやすい

反抗しないので、怒られやすいです。八つ当たりされやすい、といいますか、理不尽に怒られます。。

職業のアンマッチが起こりやすい

ISFP型の適職は芸術関係、といわれますが、この手の仕事は募集も少なく、また才能も求められるためそういう仕事にありつけません。ということは、適性外の仕事についてしまいがちで、職業のアンマッチが起こりやすいと思います。私もまた転々としました。最後はもう向いている仕事はない(適性があるといわれる仕事は志望しても受からないので)と諦めて、今を耐え忍んでいます。

酒を覚えると抜け出せない

余談ですが酒にはまると抜けだせないです。生きづらさのストレスを日々抱えているため、いったんはまるとなかなか辞められません。※なので酒の味は覚えないことが大事です!

ISFP型(ISFPーT)は生きづらいけど、大丈夫!

ISFPはいきづらい― でも、それでもぐっとこらえながら生きているISFP(ISFPーT)の方は多く、例えば私のように適職外の仕事である、営業の仕事について、(苦手な)コミュニケーションを駆使する仕事をしている人もたくさんいることでしょう泣

しかし、それでも続けていくうちに心は鍛えられて、耐性がついてくるのもまた事実です。少しずつ必要な外交性も身に着けられるようになりますし、コミュニケーション力もついてくるようになります(もともと相手のことを考えることができる気質なのでプラスに働く)。

絶望することなく、日々を地道に生きていけばいいのではないでしょうか。

月曜日はとても恐ろしいのですけれども。。

なんとかなるものです。

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